観光地に足を運んでみて
白川郷に行ったら観光欲が満足した感じがあります。だから余計にカフェに行き倒してます。出発前に予想していた生活ではないけど、これはこれで楽しくて好きです🫶
ということでこんにちは!川島なつ子です🍅伊豆大島出身で7月から地方を飛び回る生活をしている大学2年生です。現在は岐阜県高山市に滞在しています。
今日は高山の観光地に足を運んでみて思ったことを記録していきます📖
観光地の店員さんは英会話必須
ちょこちょこ書いていますが、行く観光地全て日本人より外国人の方が多いです。インバウンド政策を進めてきた結果だと思います。調べたら人口9万人の高山市に年間約46万人もの訪日客が宿泊しているそうです😳
観光シーズンも外国の休日やイベントに左右されているようで2月の春節の時期は中国人観光客で溢れているみたいです!
実際白川郷に行くために乗った高速バスは異国に来たのかと思うくらい日本人が少なかったり、ドイツ人カップルから写真撮影を頼まれたりとかなり外国人の方を目にしております。
英語はマスト、中国語も出来たら更に良い!と自分の肌感と地元の方からの話で思いました。私もまずは英会話を習得したいです。chimney coffeeでアルバイトしていた時代はHave a nice day! と思い切り笑顔で接客することで乗り切ってました🫢お恥ずかしい笑
決済手段の充実に感動
私はここにめちゃめちゃ感動しました🥹私はというか、大島はdocomoユーザーがほとんどです!!なのでd払い大好き人間なんです笑笑
最近PayPayを始めて(デビュー遅すぎ笑)現金以外はこの2つを利用してます。
東京に来て大体のお店はクレジットカードとタッチ決済とPayPayが導入されているなぁというイメージでした。
高山のお店も同じような場所が多いのですが、観光地はd払いが使えるお店が多かったんです🥹d払い以外にもメルペイとかLINEペイとか色々!
QRコード決済はPayPayだけ導入しているパターンが経験上多かったので決済手段の豊富さに驚きました!
また、飛騨地域限定の電子地域通貨であるさるぼぼコインというものがどのお店でも使えるようになってました!
さるぼぼというのは元は貴族のお産のお守りだったみたいです。飛騨のお土産屋さんでめちゃめちゃ見ます!
街の景観に合わせた店舗デザイン
よく小学生の頃に社会の教科書で見た事例なのですが、全国展開しているお店の外装がちゃんと街並みに溶け込むようにデザインされていました。
私が今まで見たのは‥
① ENEOS
②マツモトキヨシ
③Family Mart
おまけ 交番
全部茶色になってました!!こういう細かな設計が観光の満足度を上げているのかなと思いました。予想だけど、京都や奈良はもっとこだわって作られていそうです🤔
実はもう1つ話したいことがあるのです!!だけど長くなりそうなのでまた別記事にします。あと少しの高山生活を充実させてみせます😎
川島なつ子
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