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Harvard CS50のCommand Line

この記事では、Harvard CS50のVisual Studio Code for CS50の中で、解説されているCommand Lineをまとめます。動画で学ぶ際に必要なステップも紹介するので、動画と合わせて使ってください。

Harvard CS50を受講する際に、VSCodeを使うのですが、まだ、VSCodeやTerminal を使ったことがない方は、先にこの動画を見ながら、VSCodeの使い方、Terminal、それからCommand Lineについて学んでおくことをお勧めします。

この動画で学べるCommand line

ls
cp
mv
rm
mkdir
cd
rmdir
clear

用意するもの

まず、下記のリストに挙げた3点を用意しましょう。

  1. Googleアカウントの作成

  2. GitHubアカウントの作成

  3. Chromブラウザのダウンロード

それが終わったら、code.cs50.ioにアクセスして、GitHubアカウントでログインします。

あとは、下記の動画に従って、操作していきます。

  1. 00:00:00 - Introduction

  2. 00:00:24 - Visual Studio Code for CS50

  3. 00:01:24 - Getting Started

  4. 00:01:55 - Visual Studio Code's Interface

  5. 00:03:19 - Command-line Interface

  6. 00:07:01 - Unix Commands

  7. 00:08:10 - Listing Files

  8. 00:08:54 - Copying Files

  9. 00:09:47 - Renaming Files

  10. 00:10:19 - Removing Files

  11. 00:11:28 - Creating Folders

  12. 00:12:07 - Changing Folders

  13. 00:13:31 - Moving Files

  14. 00:15:45 - Removing Folders

  15. 00:16:06 - Command History

  16. 00:16:32 - Conclusion

下記サイトに具体的に使われるCommand Lineをまとめておいたので、動画と合わせて利用してください。noteは、あまりコーディングには向いていないので、Qiitaというサイトで、コーディングの記事を書いています。


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