【大喜利のお題に応えて小話を書きなぐる220】次のことわざをモジってください。 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は 百合の花」
2021年二日目、早くもへべれけであります。たっのし~!!ウッヒョ~!!
いや~、年末までずっと張りつめていたせいか、お正月は気がゆるみっぱなしです。でも、それでも今日は家から一番近い場所にある神社へお参り(毎年通っているところはまた後日伺う予定ですが、一年の計はこのくらいにやっておきたく)したりしました。おみくじは・・・半凶でしたが、「くよくよせず、前向きにやれば、災い転じて福となす」とあり、些細なことでくよくよしっぱなしの私にとっては良い結果ではないか、と、早くもくよくよするのはやめました。もうすぐお正月休みも終わるので、明日からはやるべきことを少しずつ再開しようと思っとります!ウッヒョ~!!
さて、本日のお題は・・・29に100を足して129番です!
なんと、ことわざですね・・・これはちょっと難しそうです。へべれけの私にできるかな・・・?
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」。
辞書によれば、以下のような意味を持つようです。
芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。
これらのことから、芍薬は立って見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説がある。
出典:立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 故事ことわざ辞典
うん、天性の美女にだけ与えられしことわざ、って感じですね・・・。何をやっていても、美しくみえるという・・・。
まあ、恋さえしていれば、誰だってどんな人でも美しく見えるものだと思いますけどね(脚色なし)!恋は盲目ですので、したもの勝ちですよ、きっと。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は
百合の花」をもじろう
いや~、しかし難しいですね、今日のお題・・・、正直さっき見た阿佐ヶ谷姉妹の顔しか思い出せないのに・・・う~ん。
○○は○○、○○すれば○○、○○な姿は○○○○って感じですよね?もう適当にいこう、劇団ひとりになったつもりでー!!
・果ては西国、行くなら四国、とどのつまりはうどん県
香川に友達が済んでいた頃、一度泊まりに遊びに行ったことがあるんです。朝からうどん屋さんに並んでうどん食べて、お昼から金毘羅さんへ登って・・・大切な20代の思い出です、楽しかった!!
・勝てば万石、負ければ落ち武者、戦う姿はブラックパンサー
やはり肉食獣の人生は常に、喰うか喰われるかですので・・・負けるわけにはいかない。喰らいついてやるぜという気概をこめて。
・言わば郊外、5分でジャスコ、家族で移ればハッピーライフ
郊外住みの我々ですが、住みよいですよ・・・イマドキ都会に縛られるこたぁありません。京都なんかなんなら20分で大自然ですから、オススメですよ!
・毎日在宅、ランチは納豆、気づけば今日も午後7時
在宅勤務中に仕事が忙しくなると、生活が一気に荒廃するのだけはつらいです。せめて一日に一度くらい外の空気すわないと・・・。
・エサは一切、替えてないのに、うちの金魚どんどん黒くなる
元々、口の周りが雲助みたく黒かったから「ぶち」って名付けてたのですが・・・大きくなって口の周りの模様は消え去ったのに、最近、なぜかお腹とひれからどんどん黒い模様が広がってきている。鯉とかならまだら模様もかっこいいけどね、金魚かあ・・・(どこまで黒くなるのか、期待してるよ!)。
・鶴は千年、亀は万年、人の命はほぼ100年
100年というのはきっと、けっこう長いんですよね。ワタシなんかまだ30年ほどしか生きていないので、自分が100歳を迎える事とかまだ具体的に想像するのが難しかったりします。
さて。明日で3が日最終日。そろそろオンモードに戻してゆかねばですね・・・。がんばるぞー!!
「大喜利のお題」は以下のbotより拝借しています
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