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【大喜利のお題を選んで小話を書きなぐる200】こんな居酒屋はイヤだ!どんな居酒屋?
あー、もう月曜日がやってくる~。そのうちサンタもやってくる。
色々とリフレッシュできたのは良かったんですけど、なんかこう、なんでナチュラルな長期休暇が存在しないのだろう、この世間には・・・(3日やそこらでHP全回復できる大人なぞ、そういないと思うの)。さて、そんなこんなで無目的に始めたこのマガジンもついに200回目を迎える事ができました。正直って、すごい(ドン)!!!!!
こういう、「毎日やる」系の目標は何をやっても長続きしないこの私、色々と条件が合えばこうやって毎日記事を投稿することだって、できたわけです。これは色んな人に勇気を与えられる実績だと思う。本気でそう思う。だって始める前はもう、1週間が限界だと思っていたもの・・・!!人間はやればできます、まだまだ自分にはできることがあるんです、きっと!
まあ、やっている内容は無意味だなとは思うのですが・・・毎日書くということは、日記としての側面もあるので良い点も少なからずあります、きっと、たぶん。まあ、ヒトの人生なんて死んでしまえば当人にとってはもう無意味なものになってしまうわけなので、せめてこの世に何か残したい、そういう意味ではこのnoteという媒体に、確かに私が200日連続で記事を投稿したという記録は確かに残っているわけです。うん、尊い。
今日は地元のイベントで、焼き芋とふかしジャガイモも買って帰りました。地元価格でお得だった。そして、焼き芋はもう、ねっとりコクと深みのある甘さが絶品でした。そのまんまスイーツになる感じ。焼き芋って美味しいんですよね・・・そりゃあしずかちゃんも夢中になるわ。京都の西の方でも、まだ何件か車で回ってくれる事業者さんがいらっしゃいます。古き良きビジネス!頑張ってやっていきましょう!
さて、本日のビンゴは・・・既出+100祭り、13に100足して113です。
記念すべき200回目は、まさかの「こんな○○は嫌だ」シリーズです。
テーマは「居酒屋」。居酒屋といえば、へべれけになるまで飲んで笑って、自分を無用にさらけ出してまで全力ではしゃいだ後、次の日になって「なんであんなこと言っちゃたんだろ・・・」とか、「ちょっと飲みすぎたかな。調子のっちゃったかも・・・」といった後悔の念がわき出てくるという点では、「こんな居酒屋の客は嫌だ」とかだともう、すごい出てくるんですけれども(またこれが、部で一番偉い上司の人が下戸だったりするんだわ。最初から最後まで素面で、どんどん調子がのってゆく部下たちを見守るのってなんだか・・・ずるいというか、そういうポジションで一度自分たちの飲み会を見つめ直してみたいと思うことは、わりと無くはない。どんな感じなんだろう・・・)。
ちなみに、私の飲み会ワースト記憶は、散々飲んだ帰りにちょうどかかってきた彼氏の電話で社長と彼氏を通話させ、次の日地元にスマホを落っことして一日中落ち込んでいた、というものです。次の日警察にスマホ届いてた。そんな温かい地元が私は大好きです!!
さて、とはいえ本日のテーマは「こんな居酒屋は嫌だ」なので、あくまで客ではなくお店の条件でございます。安心してお題に取りくみたいと思います。
【お題 no.113】こんな居酒屋はイヤだ!どんな居酒屋? #大喜利 #oogiri
— 大喜利お題bot (@oogiri_odai_bot) July 20, 2016
居酒屋あるあるとは
私は居酒屋は客として行ったことしかありません(いや、取材で行ったこともありますね・・・でもまあ、客か)。学生時代も接客業の経験はあるものの飲食ではなかったので、飲食ならではの・・・というネタはあんまり持っていません。一応、あるあるみたいなのがありそうなので調べてみます。
とはいえ、ほとんどが「居酒屋で働く人あるある」の記事ですね・・・そりゃあそうか、私みたいに酒が入るとテンションあがっちゃうような、めんどくせぇ根暗タイプの客もおれば、最初から最後まで陽気ではしゃいでずっとうるさいパリピや、最初から最後まで説教くさいおじさん、愚痴がすごい若者もいますよね。だいたいのお客が面倒な感じになっていてもおかしくない。居酒屋で働いたらたくましくなれる気がします(なんか、ここでずっと素面でいないといけない下戸の人視点がめっちゃ気になってきた。序盤と終盤のギャップとか正確に把握しているのだろうか・・・)。
居酒屋のアルバイトでは、自分の好き嫌いにかかわらず、いろいろなお客様とそつなくコミュニケーションを取らなければなりません。結果的に人づきあいがうまくなり、プライベートの人間関係も円滑になりやすいです。
接客がてらお客様と話す機会が多いので、仕事の苦労や上司への愚痴といった、「社会の厳しさ」の話をたびたび聞くようになります。アルバイトにも仕事上の苦労はありますが、正社員の苦労はまたひとしお。社会人になるのが怖くなることもあるかもしれませんが、人生の先輩の話を企業選びなどの就職活動に活かすこともできますよ。ぜひプラスに捉えましょう!
出典:思わず共感!【居酒屋バイトあるある】を一挙に紹介! ニコニコニュース
まあ確かに、学生の頃にもうちょっと体育会系の職場を経験していたら、もっとコミュ力ついたかな?と思うところはありますね・・・。
お題に応えてゆきましょう
では、そろそろお題に移りたいと思います。「こんな居酒屋は嫌だ」!
・飲みすぎて調子に乗りすぎると、天井から金ダライが落ちてくる
私みたいな厄介な根暗タイプの人間であれば、一度これをやられてしまったらもう、ずっと居酒屋では大人しくしていると思います。
・内装とインテリアが完全にオフィスの会議室
なんなら、パソコンや電話や事務用品ややりかけの仕事の書類まで、忠実に再現されているのです。気まずいし乗りづらい。
しかし、もしかしてそういうコンセプトの居酒屋もあるかもしれぬと思い、検索してみたところ・・・最近は居酒屋のスペースを会議室みたいに利用できるところもあるようです。空きスペースの有効活用!
・突然お店の照明が落ちたと思ったら誰かの誕生日だったらしく、該当グループのお客さんと、店員さんたちがすんごいハイテンションで登場してきて、最後らへんなんか、みんな連なって店の中でリズムに合わせてタップし始めてなんかもうすごい
別に嫌というほどではないのですが・・・できればそういうお店だよって、事前に言っておいてほしいです。
・おすすめメニューがガトーショコラ
あの、とろ~りチョコがまったり美味しい・・・って、喫茶店かい!とは思いつつも・・・ウイスキーとかと合わせると意外と悪くない気もしてきます。ドライフルーツとかもね、バーで出てきますもんね。
・ガチでお墓の中にある
辿りつくまでに、テンションが下がってしまいそうです・・・。
・健康状態や持病に合わせてヘルプで管理栄養士の人がついててくれる
カロリーが気になる女子受けなどはまだ良さそうですが・・・全てを忘れて楽しみたい飲みの場にお医者さんはナンセンスなのかな・・・。
あ~、明日はもう月曜日・・・あと3週間くらい休みで良いのに・・・。
今朝は久しぶりにくっきりとした夢を見ました。アメリカで日本家屋にホームステイしている夢でした。隣のハンスさん以外、ほとんど住民がいない村でした。日本家屋なのは、アメリカの家庭を私が知らないからなのでしょう・・・。
ではまた明日!
「大喜利のお題」は以下のbotより拝借しています
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