結果を出す人と出せてない人の違い
おはようございます。
人見知りを小学4年生で克服したあの頃の僕を盛大に褒めてあげたい夏樹です。
#一瞬の勇気
#現在コミニケーションの鬼と化した
今日は結果を出す人と出せてない人の
違いを僕なりに書いていこうと思います。
#チョット辛口になります
まずは読者の皆さんに信憑性を持ってもらうために僕の自己紹介。
小学生5年性の頃マリオカート世界3位と
20歳の時アメリカでラテアートの世界大会に出場。
#もはや自慢
現在金を稼ぐ事に集中。
#男だから
だいたいこんな感じ。
実際上手くいったことだけ書いてると
トントン拍子に事が上手くいった人間に
見えますがそんな事はありません。
挫折や悔しい気持ちに何度も何度も
経験しました。
99回の失敗と1回の成功。
でも、いつの日かこの割合が
だんだんと成功の数が増えていくのです。
それがなぜ失敗の数を減らせて
成功の数を多くできたのか
そして、大きくできたのかを
説明します。
まず結論。
「独学なんかするな」です。
有名アーティストやスポーツ選手の中に
稀に天才がいます。
その人らは独学でこれまでやってきたなどと
語りますがそれに憧れて
独学でやって途中どこかで挫折や失敗して
辞めていく人をたくさん見てきました。
もしも、今独学のプロフェッショナルであれば
今あなたはそこのポジションにはいない。
もっと上にいるはず。
けど、僕らは天才ではなく凡人。
まずは自分が無知だという事を知る事
#無知の知
その上でどうすれば上手くいくかを
考える。
答えはシンプルです。
『真似』です。
まずは自分よりも上手い人に教えてもらう、
その人を近い距離で見て勉強する。
これを真面目に出来るか出来ないかが
分岐点だと思います。
僕自身独学でやっていたせいで
しなくてもいい失敗を沢山してきました。
教えてもらうメリットは
先人達が培った技を本来独学では1年の所を
1ヶ月や人によっては1週間、3日何かでも
出来てしまう。
#マジで
#実体験
こうすれば失敗するからねぇ〜っと
落とし穴の場所を教えてもらう感じ。
こうゆうこと言うと
「いやいや!自分で考えることも大切だよ」
「失敗もさせなきゃだめだ!」と
反論されると思いますが
ここからは僕の持論です。
まず第一にちゃんと教えても
人間なのでミスはします。
「3歩先に落とし穴だよ!」って言っても
3歩歩いてしまうのが人間
#アホ
そして、最初のうちは
考えると言うより言われた事を
素直にやる。
あるタイミングから言われた事だけやる
人間からプラスα自分で考えてやる。
#この順番マジ大事
言われた事だけ聞いて
それをずっーーーーとやってる人は
うんこ。
#会社の中にいるはず
#言われた事しかしない人間
後、結果を出してる人間に
多い特徴の1つである。
『仕事がはやい』
例えばLINEがわかりやすいですね。
#私の個人の体感
忙しい人ほど即レスなんです。
あの秋元康さんはめちゃくちゃLINEの
返信が早くて有名です。
#僕も意識してる
逆に暇な人ほど返信が遅い。
この早さが大切なんです。
このLINEの遅い早いで結構変わります。
心に余裕があるかないか。
僕の肌感ですが
LINE早い人は心にも経済的にも余裕があり
仕事も早くて結果を出してる人が多い。
#僕ももっとそうなりたい
#数万人フォロワー抱えてるレイヤーさん達の返信スピード本当にはやい
#なるべくしてなってる人ら
だから、僕は仕事仲間は
LINEが遅いか早いかで仕事が出来て
この人結果も出せる人なんだなっと
考えてます。
#安直かもですがガチ
何が言いたいかと言うと
スピード上げて行こうと言う事。
「あの人仕事超〜遅いけど結果出すよね〜」って人僕はまだ会った事ないんです。
スピードがある分沢山の成功もありますが
その反面沢山の失敗もあります。ですが
失敗を2秒で反省し2秒で改善し2秒で
行動にうつす。そして、結果を出す。
#ここテスト出ます
まとめ。
結果を出したいのであれば
独学は辞めて自分よりも上手い人に教えてもらい、スピードをあげて行動する。
現場からは以上です。
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