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インチャが応援してくれるから。
こんにちは、なつきです。
さて、自立シリーズを一旦終えて、今日は『インナーチャイルド』について、つらつら。
まず、インチャとは、「インナーチャイルド」の略です。
今はとってもざっくり、内なる子どもと表現させてくださいね。
わたしは今、このnoteの記事をインチャに応援されながら書いています。(いきなり、すみません 笑)
見えない世界・・スピリチュアルと呼ばれる世界に触れたことのある人だと、『インナーチャイルドをケアする』みたいなこと、聞いたことあるな~って方、少なくないんじゃないかな、と思うのですが(^^)
インナーチャイルドを癒せば上手くいく!
インチャに聞けば本当のわたしを生きれる!
みたいなのとか。
インナーチャイルドって、なんか傷ついた存在でトラウマの種みたいな、
なんかヨワヨワしい存在のようなイメージとか、
あとあと、自分しく生きることができない原因みたいなイメージになってませんか??
今日は、
それだけじゃないよ、インナーチャイルドって!というお話です。
(もちろん、それが全く間違いだよっていう話でもありません。よろしくお願いします!(^o^))
インナーチャイルドは傷ついている!?
その①
とある座で、参加者さんの『本人役』というのをさせてもらった時のことです。
『小さいそのひと』と、『本人』が座に置かれました。
この小さいその人こそ、インナーチャイルドで内なるこども、
なのですが・・
楽しそうに遊んでた。
そして、話は変わって、
その②
わたしの内なるこどものことを少し・・。
先日のセッションにて、ある時期の自分のことを、思い出したような感覚になりました。
なんか・・強かったんですよね~~
『全部引き受ける。』という強い覚悟と意思を持った小さい塊。
めっちゃかっこよかったのです、そのときのわたしのインチャ。
そして、私にあることをするように力を送ってくれたのでした。
それが「表現する」ということで、
そのため、noteの更新が続いていたり・・しています(^^)
インナーチャイルドということについて。
もちろん、ケアする必要がないわけではないし、
癒すべき時期だってある。
だけど、そんなときばっかりじゃないということです(*^^*)
頼もしく、背中押してくれちゃう時もある。
遊び方教えてくれちゃう時もある。
インナーチャイルドを見る目、感じる目・・
色々惑わされてないですかーーー!?(^^)
って、自分にも、言っとく。
インナーチャイルドという存在は頼もしくもあり、時には痛みを教えてくれることもある。
だけど、どんな時でも、手足を動かし今を生きていくのは、今のわたしなのだということを覚えていたいなと思います。
今日はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。