出産を目前に不安になっている人がいたら 考えるのをやめよう
「考えることをやめる」と、
出産はするすると進んでいくんじゃないだろうか。
前提として 「考えることをやめる」とは、
「自分の出産について考えることをやめる」(産むことを人任せにする)ではない。
妊娠期間中に考える・調べる・知るってすごく大切。
たくさん向き合って考えてきたこと、
やってきたことが土台となって
「大丈夫、自分は産める」という自己信頼に繋がっていく。
そうしたら、出産に向けてじょじょに
そして産むときは完全に「考えること」を手放していく。
「こうしたい」「これはしたくない」と
直感で感じた方へと流れに身を任せて行く。
自分が予定していたこと、想像していたことを超えてやってくる。
100%思いどおりにいかない。
それが出産。
頭で考えてたくさん準備してきたら
あとは「なるようになる!」と流れに身を任せた方が
たぶんいろいろ上手いこと進んでいく。
余計なことは考えず、感じたままに。
大丈夫!本当になるようになる。
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副交感神経が優位なとき
体や気持ちが緩むホルモンが分泌される。
緩むことで体が「お産モード」になっていき
陣痛が始まったりするらしい。
「あら私、最近もの忘れが激しくない!?」くらい
”ゆるゆる”な方がいいんじゃないかな。
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