ナツドキにもっともっとオリジナリティを。

こんばんは。
今回は2019年9月12日のオープンチャットの内容について書いていきます。

このnoteでは、来年開催予定のナツドキ2020に向けて作られた「オープンチャット」(ナツドキ2020製作部)の内容全てをまるっと記録しています。①の項目は、主催者の越野和馬が発信している構想や悩み事についてです。
日々いろんな話題で盛り上がっております。

→オープンチャットはこちらからご参加いただけます◯
→主催者・越野和馬が考えるナツドキのビジョンについてはこちらから読めます◯

①ナツドキに特別感を出したい!

【テーマ】
ナツドキに特別感を出したい!

・ナツドキの武器は何だろう?
→「いろんなジャンルのクリエイティブが存在していること(音楽ライブに加えて演劇・展示・ライブペイント・映画etc)」=「ノーボーダー」

しかし、
これだけだとオリジナリティは出づらい
「いろんなジャンルのクリエイティブが存在していること」という武器に色をつけていかなければならない
→「コラボ」
「〇〇×〇〇」の構図を増やしていくこと

悩み
謎解きは街×謎
エッグハントはディズニーランド×お宝要素
ナツドキはどうしましょうか…?

こうやってオープンチャットで会話しているのもコラボ、掛け算になっているのでとても嬉しいです。

以上が越野の発信ごとでした。オリジナリティをどのように出していくか…コンテンツを考えるうえで一番大切なことです。

②みんなのアイディア一覧

①に関連して、どしどし出たアイディアや意見が下記です。
コラボの具体的な案を出してくれました。

・バンドの曲をイラストまたは映画化
・バンドのキャラクター(人間性)をイラスト、アクセサリーなどグッズ化
・映画や演劇にバンドやクリエイターが出演
・イラストを基に映画制作
・協賛飲食店でコラボメニュー発売
・バンドを紹介する際に、クリエイターがそのバンドの楽曲イメージしたビジュアル描いて共に紹介するとか、コラボの過程も動画にして、PR動画として配信したり。
・カルタ作成(歌詞とイラストのカルタ)
・バトルカード作成
・出演者がフードの出店をする

どの案も楽しそうだし魅力的すぎます…!コラボにあたって気をつけなければいけないこととして、

「コラボをする」ことがゴールになってることが多いので、クオリティが担保できるように(コラボした同士がどっちも得できるように!)したい!!

上のコメントのとおり、クオリティを担保しつつ出演者もそれを受け取るお客さまも楽しめるようなコラボを仕掛けていきたいと思っています。

続きます。

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