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"大切な物がきっとここにあるはずさ"

なつです!こんばんは🌝
319日目!
画面付いたり消えたりしない体力のある、ちゃんとした携帯に変えました!👏



では本題!


【🎵島人ぬ宝/BEGIN】
を聴いて。


今日を生きていて、
頭の中に知らず知らずのうちに
流れていた曲。

自分を見つめる何かいい機会だと思って
しっかり曲を何度も聴いてみた。


"僕まれたこの島の海を
僕はどれくらい知ってるんだろう

汚れてくサンゴも減って行く魚も
どうしたらいいのかわからない

でも誰より誰よりも知っている
砂にまみれて波にゆられて
少しずつ変わってゆくこの海を

テレビでは映せない
ラジオでも流せない
大切な物がきっとここにあるはずさ
それが 島人ぬ宝"

これは曲の2番の歌詞。

この歌詞を感じてみると、

変わっていくことを止めたいけれど止める方法が思いつかない。
止められないとも思ってしまっている
そんな情緒が見える。

でもその変化の中に居ても見るべきなのは、
テレビやラジオを通した間接的な情報ではなく、

実際には今「ここ」にいる自分が
得られる感覚・感情や思考の全て。

今の自分は全て、
「誰よりも知っている」はずだから。


変えられないものはあるけれど、
自分自身が今をどう感じて動くかが
大切なんだと思った。


そして
「島人ぬ宝(=大切な物)」が
家事代行とリンクしていた。

「誰よりも知っている」はずの自分自身を、
仕事や周りの人の変化に飲まれ
狭い家庭から視野を広げられず、
見失っている状況もある。

「これしなきゃ」「あれもしなきゃ」と忙しく
誰かを想う心を亡くしてしまう時も。


そんな時に、

家事代行を行う第三者が入ることによって、

今「ここ」にある大切な気づき
をもたらすことができる。

自己や他者の多様な変化の中でも

今この瞬間

も大切にすることを思い出させてくれる。

そんな意味で
「島人の宝」と「家事代行」がリンクした。


今日も素敵な自分でいます🌻

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