23時37分
合鍵を置いてきた。
今日はバイトだった。実家に帰るしやめてしまおうと思っていたけど仲良しの社員さんが止めてくれた。
私が話し終わると今言った問題点を手短にでも確実に解決するための道筋を話してくれた。
やめてほしくないよと言われてうれしくなってしまった。
きっとやめれないな。まぁいいか。
久々に自分が表現したいと思えるものも見つけた。
いつもとは違うものが見えた一日。
なんだかいつもとは違う一日を過ごしたはずなのに、聞いた音楽はあなたと同じだったみたい。
分母増やしても、君とは運命。
なんてね