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LINE NFT(CNP Toys」振り返り(2/22)

市況

大口様がコレクションオファーで売り捌く事態が発生
取引額としては高く表示されているが、Blurの影響もあり転がしのような形で数値上のみ
フロア:1.83E5TH
OpenSeaの売買でクリエイターフィーが取られない形なので、10%実質値下げ状態=今までの2ETH取引と同水準と見える
リスト数:186体 恐らくBlurがOpenSeaに対抗している
Blurのトークンを100%もらうためにBlur以外のリストを消す必要がある
(Blur内に他のマケプレでのリストを取り消すボタンも追加された)
そのため、リスト数が減少している可能性
オーナー数:5426
OpenSea🆚Blurがどう決着つくか
できることを粛々と進めていく
CNPは発売1年後にクリエイターフィーがなくなる前提で動いていた
少し前倒しになった形
CNPのコントラクトを書き換えることも前提に?
コントラクトを書き換えると新しいことができることになる
その点を考えていくのも楽しみになるが・・・
Blurのキャンペーンが終わる頃までの嵐が過ぎる頃どうなるか?
OpenSeaは施策変更しても取引量が増えてこなかった
OpenSeaがクリエイターを守っていく施策:10%を撤回して
Blurがトークン発行しているので、そちらに流れている
このままいけばBlurの方が良く見えてしまう
CNPの活動軸
NFTの活動を広げる・人工を広げる
CryptoNinja・CNPのIP化促進
それ以外のチェーンで活動する
ETHの活動も見ながら進めていく

CNP Toys


2,222体完売
数を倍増させたが、結果的には即完売
うまく行かなかったこと
LINEブロックチェーンがものすごく詰まった
誤解を招くことも多かった
買おうとすると、在庫数はあるが在庫切れになる
詰まりから表示の問題発生
👉ブロックチェーンの処理が時間かかっていた
その処理が終わらないと在庫数が表示が切り替えられない
処理中のものがある段階で購入を受け付けているとオーバーアロケする
処理する人だけを手続きを起こして、
その他の人は受付をしないようにしていた
通常のECショップのような仕組みができない
できないからこそ、改竄されないデータが記録されているが
今回はその詰まることが表面に出てしまった
ETHはガス代をあげれば対応が早くなるが・・・
前回は1111体の最後が売れたのが12:04の00秒(購入自体は瞬間的)
今回は12:47分まで処理が詰まった
2222体の処理が一斉に売れて詰まると、今回と同じことが発生してしまう
Villainsの時にも同じことが発生しないようにLINEの方にも共有していく

数を多くしたことで、今回二次流通に大きな変化が起こった
今回の方が多く取引されている
単価も1回目よりも2回目の方が安く流通している
CNP Toys CNPの3Dコレクションのように見えて非常に良い
デジタルトレカという言い方をLINEではしている
ETHの方は会員NFTみたいな感じ
LINE NFTは作品を集めたりする楽しみ方を推奨している
CNPとしてはバリエーションを用意しながらいろんな楽しみ方をしてほしい
LINE NFTの二次流通をとにかくやってみてほしい
運営としての儲けは二次流通になる


CNP Toysのユーティリティーは?
現段階ではデジタルトレカ
だがLINEとETHチェーンをうまく繋げて何か取り組みたいとは考えている
ただ自由度が高くはない
現実的にできることは限られている
競争にならないようにLINE NFTでフリーミントを行う
たくさんの人が気軽にGETできてNFTの所有体験を得てほしい
交換ができるかどうかは今検討中
LINEのCNP公式をキーにしていく
時期も含めてできたら
今はそこと友達になってくれれば

CNPの巻物
(CNPオーナー外:明後日まで)

CNPのPJ
今は売買してほしいが、将来的に自分を表す1体を見つけてほしい
CNP本体はそのままで巻物や忍具などの売買でPJ自体の収益をあげながら
作り上げていければ
今回は赤色巻物をバーンする事でRium上で自分の忍者屋敷がもらえる

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