見出し画像

CNP FanSpireの使い方を考える(2/5)

目次


前節

キャスルツーリズム検定
お城検定をまとめた
20年くらい前に一旦流行った
その後盛り下がっている
うまく続けているところとフェードアウトしているところと分かれている
分析して企画としてまとめている
NINGDOMや開運オロチについても進めている

市況

フロア:0.2636ETH
リスト数:142体
オーナー数:5461名
今日で990回の分析
2022年の初分析
リスト数は2,000体を超えていた

ヘッダー更新

MBTI分析によりカラーを変えている

メルカリNFT

FanSpire

MashRoom Cafe
Mush:きのこ
Mash:いろいろなサービスを混ぜ合わせながら価値を作っていくこと
FanSpire
もっと新しい価値をつけられる
ファンによってIPの新たな価値をつけている
CNPも同じでCryptoNinjaが大本
ファンからパートナーへ
ファンによってマッシュアップされてCNPという新しいIPが生まれてきている
MashRoom CafeもFanSpireも考え方が近い
FanSpire
ファンアートを登録する
1つのグッズに対して1つの画像をアップする必要がある
売価を自由に設定できる
原価計算がある
(商品原価・作成費・決済手数料・サービス手数料・発送費)
粗利をCNP運営とクリエイターで分ける
クリエイター80に対して運営20の粗利分配にしている

FanSpireの特徴

デジタルコンテンツも出品できる
デジタルコンテンツは何があったら良いだろう?というものを考えていきたい
デジタルコンテンツは原価が安く済む
VRMファイルは置けないか?相談した
メタバースで使えるアバターのファイルを販売できるようにしてもらった
アバター販売に使えるようにしてもらった
CNPのアバターを多数の人が販売してくれている
アバターを作って販売・購入できるようにしていくと良さそう
アバターを作れる人はぜひ登録してほしい
ガイドラインに準拠しているか審査がある
審査が通れば販売ができる
審査は基本的にFanSpire側で行うが、CNP運営側でもできる
オフィシャルのアイテムも置ける
コメスケさんが作成したものを公式として置かせてもらっている
たくさんのアイテムから見つけるようなサーチ機能がまだ設けられていない
早速登録も

FanSpireキャンペーン

FanSpireもいろいろなところに営業をしていくと思う
CNPは多数のコンテンツを販売しているという事例として紹介してもらいたい

いいなと思ったら応援しよう!