CNPの話をいろいろと(2/19)
市況
クリエイターフィーが0.5%に変化
OpenSeaも他のマケプレの攻勢に負ける形でクリエイターフィーが下がった
Blurでは取引のたびにトークンがもらえる
手数料10%を加えたリストが崩れたため、フロアが下がる形に
利用者は売買手数料が少なくて済むが、運営としては痛手
クリエイターフィーがなくなる前提でCNPは運営していた
一気に崩れるようなことはない
LINE NFTなども少なからず収益になる
NFT専業の場合、安く出してクリエイターフィー
で稼いで行く流れが変わらないといけなくなる
理想はIP:キャラクターとしてCryptoNinjaが成立すること
その活動をサポートしていくのがCNP
今回の一番の受益者:NFTを売る人
受益者の方にどう負担してもらうか?
買うタイミングも含めて
売買する度に形代に戻す
買った人が少しの費用を加えて形代から特別なものにしていく
NFTコレクションの中で特別な工夫が必要になってくる
コレクションとして永続性・継続的な仕組み
受益者となる売る人に、10%とは言わなくても多少の負担をお願いをしていきながら進んでいくPJが出てきそう
CNPとしてはその周りを埋めていきたいと考えている
LINE NFT
別のアプローチでCNP ToysとVillains以外にも2つほど動いている
CryptoNinjaはWeb3のIPを作る
CNPとしてはその目標達成のためのサポートをしていく
CNPの場合はXinobiを後回しになっていたものを動かすような形に
現在はテストネットで稼働
Ninja DAO内だけでなく、国内PJの中に使ってもらえるように
防波堤的な形に
Blurはトレーダー向けを打ち出している
Believer的なマケプレもあっていい(別の意味合いを持たせたマケプレ)
トークンはハードルが高くて難しいが、ポイントを使った経済圏はできそう