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ふるさとCNPの狙いとは(10/20)
ちょうど今日で3ヶ月連続スペース達成
やってみて仲間感が出てきた
出せる情報は全て出している
他のプロジェクトは情報を隠してサプライズ的に公開する
急激に価格上昇するが、利確の反動で下がるのでそうはしたくない
CNPは動き方が異なる状況が続いている
CNP市況
9日連続OS100位圏内 現在15位
フロア1.69 リスト数280体 リスト率1.26%
事業としては1年単位の長期スパンで動いていくが
CNPはプロセス自体をコンテンツとして共有することで
短期の穴埋めをしながら進めている
CNPフレンズ
ユーザー数1600 ウォレット数4800として約30%の方が利用
歩数機能が加わったことでその機能を楽しんでくれている人が多くみられる
ステップン=トークンの使い方などが複雑化
CNPフレンズではもっとシンプル設計にしていきたい
Android版の歩数対応は来週実装できるかも?
iOS版は複数ウォレットの統合が来週末には出てきそう
CNPフレンズはチャット機能しかない状況からリリース=NFT事業ならでは
ふるさとCNP
北海道余市町 明日の18時〜
専用サイトが公開される予定(どこかは確認する)
TVの取材も入っている(CNPも取り上げられる?)
ふるさとCNPの狙い
滋賀県甲賀市との連携あたりからあるやうむさんが入っていた
中の打ち合わせ
名前はCNP側が決めた 販売主体はあるやうむ社
CNP側に何のメリットがあるの?
その仕組み作りが大変だった 自治体への交渉を
あるやうむさんが行ってくれた
最もいいところがフォーマット化したこと
ふるさとCNPの○○バージョンという仕組みを作った
各自治体で同じ形でできるようにしたことが最大の成果
三方よしとなるふるさとCNP
自治体
NFTを初めて使える上に実験的に速いスピードで使える
角度を変えることで注目を集められる
新しい層へアプローチをして税収確保できる
関係人口 自治体とオン/オフライン問わず関係を築いていける
オンラインでNFTで繋がっていける
あるやうむ
すでにNFTを出していたが派手な成功事例を作れる
自治体からの問い合わせは多かったが企画としてするのは難しかったが
ふるさとCNPというパッケージができることで利用しやすくできる
CNP
ふるさとCNPで自治体が用意する特典を
CNPオーナーにも用意してもらえるように設計した
ふるさとCNPを使う自治体が増える=CNPオーナーの特典が増える
=CPオーナーズが拡張していく
CNPに参加しているクリエイターの収益化の拡大
自治体が100など増えていくと体制が追いつかない/クリエイターの雇用拡大にもなる
IPと自治体の連携でブランド力向上
CNPとしての関係者人口に自治体が加わる
自治体とつながることで新たなリソースが生まれる(マンホール設計)
NFTがふるさと返礼品になっていくソリューションになってほしい
即完でふるさとCNPが売れることが分かればより自治体が前向きになるので是非検討してほしい
【質問回答】
☑️明日のふるさとCNPの購入リンクは?
あるやうむの公式Twitterとディスコード内のふるさとCNP両方でお知らせ
☑️ふるさとCNPとメタバース上の砦の連携は?
今のところはそこまで考えていないが難しそう
☑️ふるさとCNPを所有している方はCNPオーナーズを利用できる?
他の自治体の特典は受けられる?
CNPフレンズには表示されるが、現段階ではメリット享受できない
あくまでCNPが上の考え方