ふるさとCNPの狙い(10/29)
市況の話
CNP自体は大きな変動はないが
ETHの日本円に対する価値が高くなっているため
日本円換算で最も高い可能性
フロア 1.7ETH リスト 320体
ヤーマの形代
フロア 0.134 総取引1715枚
ヤーマを何体くらい引き換えていくかのゲーム性
武器と衣装などが全て揃うパターンもあるので狙ってみては?
11/1〜 バー忍のシステム的条件があり
1セットで300体ずつのバー忍となっている
セットがバー忍終わったら交換してご案内となる
CNPオーナーズ
香川県 お肉大盛り
埼玉県 飲み放題 半額
ふるさとCNP
北海道余市町が第一弾
1口3万円 222件分
返礼品としてふるさとCNP2022 余市町Verをお渡し
あるやうむ✖️CNP運営の事業
この形を全国の自治体に導入できるようなパッケージ化して展開した
初めてトライする自治体の駆け込み寺的なものにしてある
手間・コストを大きく軽減できる施策
あるやうむは一部運営管理費や委託費として受け取り
残りが余市町に入る仕組み
CNP側の6つのメリット
1.CNP・クリプトニンジャの知名度向上
CNを活躍してもらう・広めるのがNinjaDAOの大本
自治体や地元の人を知ってもらう(知名度向上)
2.CNP自体のブランディング
他のPJと比較してCNPが選ばれる
状況を作っておく ふるさと納税と連携しているPJはまだ少ない
自治体と連携することで自治体の信用の上で動いている
PJという安心材料になる
3.CNPホルダーの保有メリットの拡充
CNPオーナーズの拡充
CNPのオーナーにも特典提供をお願いしている
ふるさとCNPを導入してくる自治体が増えて来れば
自治体からの特典提供も増えていく=CNPオーナーのメリット
4.寄付金額の一部はあるやうむとCNP運営にも入ってくる
あるやうむから制作委託を受けた形
5.NinjaDAOの中に仕事を作る
クリエイティブチームが仕事を受ける形になっている
仕事を受諾して経済活動が生まれ
クリエイティブチームの継続性 運営の中が強固になっていく仕組み
6.つながりを寄付だけにとどまらせず、
自治体とのつながりのきっかけを強固に継続性を持っていく
CNPマンホール 今後発生するふるさとCNPを導入してくれる自治体にも
CNPマンホールを導入していく
自治体と連携して進めていく事業の足がかりができてくる