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CNPの注力テーマの基準（10/18）

mugen【NinjaDAOで活動中】

CNP市況

フロア1.40ETH　リスト数365点　リスト率1.6％
Moonbirdsが1％台→ネスティング（リストせずにロックするといいことが
ある）をおこなっているから低い数値だが、CNPはそれをせずにこの数値
コレクションに対するオファーが1.114ETH=最低価格ですぐ売れる金額
NFTは流動性が弱点となるところ、こうしたオファーがあるのですぐ売れる状態となっているのはいいところ

CNP オーナーズ特典紹介

・東京　花鳥風月　人力車　10％オフ
・福岡　ハーモニクスヴィラ（民泊）自転車レンタル貸出

ウォレット数　4900
この後分散できるような仕組みを取り組んでいくので数の拡大を進めていく
バー忍
discord内→officeジェネラティ部にあるピン留めから確認できる

形代+CNP1体を持ってバー忍する
ルナの場合は、ルナが直接戻ってきたため
バー忍直後はルナの放出もあって価格が下がってしまった
失敗点
・ルナの獲得権利の決め方
・個数の制限
・CNP自体でのやり取り
今回は形代を加えることで形代（権利）の売買とCNPコレクションを
切り離したことでそうした失敗を改善できるのではと考えている

CNPフレンズ

歩数機能まで導入できた
歩数ポイントを貯めていく仕組みを作っていく→ポイントをCNP関連アイテムに使えるようにしたい　バー忍権利なども導入検討中(move to burn)
CNPロゴキャンペーン

一つに絞ることなく、多様性があって然るべきと考えて今回は3つとも使うことにした

CNPの注力テーマ

7月〜アプリ　9月〜CNPオーナーズ
どういう施策を行っていくか？
CNPはバーチャル✖️仕組み
縦軸横軸展開


今のNFT 10％くらいの人が知っていて1％くらいしか触れていない中
どんな打ち手を打っていくか？
NinjaDAOの中からCNPが誕生
地方にながら・子育てをしながらといった傍ら生まれたPJ
RoadさんもWeb3はバーチャルの中で活動していくという縛りの中
運営としてやっていくのはバーチャルの中でできることを
スピード感持って動かしていく
フィジカルの中だと、参加できるひとが限られる
今のNFTの状況を踏まえると、実際のアクションまでのハードルが高すぎる
バーチャルの中でできることを進めていった
移動時間や数を展開できる
仕組み作り
予算規模が足りない
この段階で作り始めてしまうと途中で資金繰りが止まる
今の段階はバーチャルの中で仕組みを作ってその上でクリエイターが動けるようにしている
例えばメタバース　イベントの仕組みを展開する
→クリエイターが中で作品を作る→コンテンツとして発信できる
CNPの運営としては仕組み・舞台作りを注力している
次のフェーズは
CNPのキャラクターを切り出してキャラクターを売り出していく
※CNPはみんなで作り上げていくプロジェクト

【質問回答】

☑️10/22〜の形代WLはどこに？
ディスコード内にURLを表示する（Twitter上は全て詐欺）
ミントサイトにウォレット接続してミントする
11月にバー忍サイトが出てきたらバー忍開始
11/22にリビール

☑️18時からの発信した理由
イケハヤさんの考えとのすり合わせと公開キャッチボール
やってないことをやっていく（AMA）
プロセスの共有
スケジュールの都合（仕事の終わり・最後に回した）

☑️CNPアプリのポイント機能について
一定のポイント上限を設ける可能性はある
ヘルスケアはいじるのが困難

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