NFTプロジェクトの展開の作り方(CNP4ヶ月を振り返る)(9/16)
CNP関連
9/17 13:30〜 リアルセミナー
今日のウォレットデザイン
きっちょむ@web3おじさん since June 2022
表情差分でのコレクション
CNP価格 リスト数719体 リスト率3.2%
CNPのプロジェクト振り返り
ファウンダー 展開を作るのが最大の仕事
アテンションを作っていく⇨なければ忘れていき市場価値が落ちてしまう
CNPの場合はプレスリリースをうって流れを作ってきた
4/15:発売開始前のプレスリリースが初
メタバースイベントも前日の開催すると告知
マーケット活動本格化(イケハヤさん中心に)
5/15:22222体が発売開始1時間で完売したというプレスリリースを
完売直後に出した
ポジションを高めていくことからアテンション獲得に努める施策に
6/4:時事通信出版と一緒に猫の寿命を伸ばすチャリティー
サンデーで漫画を執筆しているはた先生の
クリプトニンジャの書き下ろしがもらえる
CNPは作って出して終わりではないというPJだという打ち手
現実にメリットがあるという打ち手を打った
(3月くらいから仕込んでいた)
6/18 発売1か月→バーニンシステムの発表などの今後の展開発表
5キャラ目の発表と背景
バーニンは既に4月くらいから発言していたが、認知してくれたのがここから
ウサギのキャラクターが既存の4体の中に入っていけるか?
⇨今後のバーニン展開にも響いてくる
6/25 名前募集のキャンペーンと流通額発表
7月 CNPJ発売
7/23 CNPのアプリリリース発表
バーニン
8/27 プレスリリースで流通額発表
9/1 ふるさとCNP発表・・・
前半は身支度を整える期間
7月後半からファウンダーとして表に立ってスペースなどで発言している
→ここはいつかの機会に
【質問回答】
☑️プレスリリースでうまくいったことは?
バーニンが一番注目を集めた→結果的に買い圧が高まり価格が上がった
☑️プレスリリースでうまくいかなかったことは?
流通額の発表が回数重ねると弱かった
☑️CNPの個体数を考慮した点は?
インパクトのあることにしていこう
既存のメンバー分しか手に渡らない