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CNPの事業性の話(2/17)

市況
BLURの影響
OpenSeaのTop1もおかしな数値に
BLURの取引数値も組み込まれている数値になっている
BLURの土地転がしのような形をしている
👉取引回数が増えると、BLURのトークンがもらえる
CNPもいくつかその影響を受けている
OpenSeaはクリエイターフィーが10%入ってくるが
BLURの場合は0.5%になってしまう
OpenSeaがマーケットプレイスの手数料が2.5%
BLURのマケプレ手数料がほぼない
本来の売買での出来高ではないが、BLURのキャンペーンが終わるまでは
この流れが続きそう

CNPオーナーズ

次回のふるさとCNP

CNP事業性の話

クリエイターフィーだけで全てを補えればいいがそうもうまくいかない
CNPの場合は収益源を確保するためにもこのふるさとCNPを取り組んでいる
CNPもどれだけの人が売買していくれるかわからなかった
売買売上のうち、10%がクリエイターフィーとして獲得していく
販売してから1年後、1万人くらいのひとがCNPを持っていれば
クリエイターフィーの見込みがこれくらいと見込みをしていた

クリエイターフィー:非常に不安定なもの
OpenSeaだけでの取り組み
それ以外の収益源を獲得していかないといけないと感じていた
CNP=CryptoNinjaのIP活動を盛り上げよう・
みんなでやっていこうと活動しているプロジェクト
キャラクターを愛でるだけでなく、一緒に作っていく
ストーリー・キャラクター性など
クリエイターフィーだけでなく、
事業の柱を設けていって、事業が継続して活動できるように意識している

今はキャラクターを人に届けていく
企業をマーケティングに届けていく施策も並行して行っていくフェーズ
ふるさとCNP以外でも自治体ともつながっていく
またふるさとCNP以外での収益源も確保していきたい
外部のプレーヤー:ソフトバンク
外貨の獲得
なるべくNinja DAOの外のお金がこのPJに入ってくるようにしている
Ninja DAO=CryptoNinjaのファンの塊
そこにお金を出してもらうと消耗させてしまうだけになる
Ninja DAOの外からお金をうまく獲得できれば、
コミュニティーが潤っていき、活動自体もしやすくなる
そんな柱を色々と作ろうとしている最中
事業性を持ちながら、認知獲得を進めていくフェーズ
その二つを兼ね備えたものを進めていく
NFTはまだ期待値が高い
企業は仮想通貨を触ることすら難しい
NFTをやるにも即実行はできない
コストをかけながら強い気持ちで進めないといけない
そこまでやる企業はまだほとんどない
既存NFTと手を組んで学んでいる段階
企業とプレーヤーとの連携が徐々に進んでいるところだが
CNPとしては今のうちに仕込みを進め、
次のフェーズのときに進んでいく時にCNPは一気に進めるようにしたい
NFTを活性化していきたいのはコアな部分はもちろんあるが
そこに依存していくだけではなく、
クリエイターフィーに依存しない方法も模索し続けていく
一方で全てのプロジェクトがそうでなくていい
応援プロジェクトはそうでなくてもいいとも考えている

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