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祝CryptoNinja1周年(9/20)

大河内先生、ムカイさん、イケハヤさん等々
Giveawayキャンペーンを行なっている

CNP市場
フロア 0.92 リスト率3% 盗難品の安売りで上がらず

Roadさんの1年間を振り返る
2021年9月 イケハヤメルマガに登録
インターネットビジネス
→大きな資本が強く、小さな企業は入る余地がない状況
Web2の立ち上がり時期 新しい人と人との繋がり方にワクワクしていた
それが今では閉塞感が強く、やめようと思っていた
Web3の世界に触れ、そちらに一から取り組もうと考え直したきっかけに
Web3⇨何をやったらいい?
自分ひとりでゼロから企画やキャラクターを生み出すノウハウはなかった
→CryptoNinjaのキャラクターで経験させてもらうことが一番いいと考えた
10/5 CryptoNinjaのファンサイトを作ろうと考えた(Ninjart

Ninjart(ファンアートサイト)


たくさんのクリエイターが作るまでできていたが、
バラバラに販売していたのでまとめるサイトが必要だった
→情報をまとめることならできると考えた

各忍者のキャラクターごとのページを設けて
書いている人に声をかけて掲載をしていった
→自分自身が何をしている人かの認知を広めていった

10/19 プラチナムコレクション
トリビュートコレクションを作ろうと考えた
MiinさんがNFT情報コレクターとしてのNFT販売ランキングを作っていた
このクリエイターさんがすごいという共通認識ができてきた
そのすごい人たちにCNのファンアートを作ってもらった

プラチナムコレクションは年内に終わらせ
年明けにカルラのホルダーになり、CNPの制作に入りとなっていった

プラチナムコレクションが終わってジェネラティブを行く前に
複数施策を用意しておき、どれをやるかを考えていた

  1. 1.milkさんに依頼してマスクドパンというキャラクターを用意してジェネ

  2. 2.猫のチャリティー腎臓NFT

  3. 3.企業のNFT導入支援

  4. 4.自社サイトfancloveのNFT利用

  5. 5.CNPのジェネラティブ

  6. 6.手動ジェネラティブをちゃんとしたジェネラティブにすること


NinajDAOの中にあるものを使う→ゼロから全てを作らなくていい
共通のアセット・共通の資産を使って
自分ができることを組み立てていってみんなが応援してくれるNinjaDAO構造

サンドボックス・メタバース構想 CNP Land in Sandbox(仮)



常時接続ではなく非日常の体験をメタバースで体験できればと考えている
サンドボックスもコンサートなどの方向から解放されていく予定らしく
CNP Landも音楽関連から進めていく予定
中心になるのはメタバライブ
サンドボックス上でメタバライブができるように想定して
お寿司ボクセルスタジオに依頼して進めている

天界エリアには世界樹を意味したものを用意する

新しい芽が息吹き、その芽が束になり、一夜になって大樹になった
いつしか、その芽の束の上で人々は歌い、踊る。
ここは、芽束(メタバ)の樹と呼ばれるようになった


CNPのロードマップ上であるオーナー限定でのメタバライブができないが
これができればそうした制限が可能になる
エリア・環境などのハードルなく、非日常を味わってもらいたい

【質問回答】
書籍化はない?
CNPに関してはあまり考えていない
自分をブランディングするチャンスなので、うじゅ氏を指名させてもらった

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