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CNPのスマホゲームの開発状況(2/28)

市況

間も無く取引高が9000ETHに
ただ、Blurのトークン取得のための転がしが行われている状況でその売上も計上されているため、今までと同じような喜び方はちょっとしにくい状況
今年の5月の段階で10000ETH達成できればと考えていたが、
Blurの売上も含まれてしまっているので目標が薄まった気がする
OSのリスト数:154件
OSのリスト数が減少理由はBlurの取引に移行している可能性もあるが、
国内のCNP保持率も以前として高い状況
3ヶ月以上ホールドしている人:89%(徐々に上昇中)
購入したらホールドしてくれる人が多いPJとして安定して運営できている
残り10%程度(2222体)が売買されている計算に
長期でホールドしてくれている状況に
潮目が変わって購入者が増えてくると値段が戻りやすくなっていく
状況は整ってきているように感じている

CNPの新キャラ:マカミ
命名された方に形代をプレゼント(48名)

前回ルナは1名様に抽選だったが今回はフロア価格も高くバランスが悪いので形代をプレゼントになる

CNP Land

CNP Burn’n wars

CNPのPJがキャラクターに触れてもらう活動の一環として展開している
今年の7月にローンチ予定
今はグラフィック・動作などのクリエイティブに移行している段階

ゲーム内容
にゃんこ大戦争のようなタワーディフェンス型ゲーム
軍勢としてはCNPキャラが出現する
口寄せで呼んでくる
チャクラが溜まっていくと、口寄せして攻撃をしていく
敵方のほこらを叩いていくゲーム
呼んでくる方のバー忍と戦争を意味をつけた
色味がついたロゴも今週くらいにはできそう
CNPといっても伝わらない
忍者というキーワードを盛り込んでいった
パワーアップすると、コスプレしていく
ゲームとしてのわかりやすさとNinja DAOで
アイディアをいただきながら決めていった
戦う敵は闇のCNPと戦っていく形になっていく
敵を個別でデザインしていくかの問題もあったが
黒っぽくして悪そうな雰囲気に仕上げていく
伊賀・甲賀など4クランを回り、最後に根の国でクリアとなる
ゲーム音楽は後日紹介する

NFTとの絡み

希望するCNPホルダーの方にはクレジットを載せようと計画している
ゲームを作る原資=クリエイターフィーから生まれている
CNPは何かをやりますという明確な目標がない
原資の中でPJを動かしていく
CNPを持っている・売ってくれた人でこのPJができている
ゲームの中にしっかりと盛り込んでいきたい
ゲームの中で誕生していく制作物
音楽や画像もNFT化して販売も可能にしようと考えている
状況が整っていけばNFTを入れ込んだ形で展開もしていきたい
今はNFT要素を入れてしまうとリリースできない
将来的にはNFTをGETできるなどもできるかもしれない
ゲーム規模としては数億もかけている規模が多いが
バー忍Warsはスマホアプリ内で完結する規模の大きさで展開する
1年前はゲーム制作など想像できてなかった
感謝しながら役割を果たしていきたいと考えている
CNPとしては売り上げ自体が活動資金隣、それをどう使っていくか
今回は派手に見える打ち手(ゲーム制作)

バー忍Warsキャラ特性
オロチ;後方支援
ミタマ;遠距離
ナルカミ;飛行
リーリー;タンク
マカミ・ヤーマ;攻撃力

CNPフレンズ


ポイント機能連動サイト(テスト版)
https://app.cnpowners.jp/campaigns/

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