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CNPロゴ発表します(10/17)

CNPができるまでの100日本→音声入力完了
途中のものはジェネラティ部内で読める
プロジェクトを行う方の参考になれば

マーケットの話

フロア1.39ETH リスト数 320点 リスト率1.44
リスト数少なさの要因
・売る予定がなければリストを下げてみる
・実メリットの提供
・どこまで上がるのか見ている
リスト数がスカスカな状態もあり、上がりやすい状況
小数点以下があまり気にならなくなった
NFTコレクションリリース後
週間単位でネタを仕込んでおかないと離れていってしまう
NFTは売上を使って何をしていくか?といった長期のプロジェクトなはずが
早い段階でのレスポンスが求められてきている

CNPの場合は、プロセスをコンテンツとして提供

従来の企業 発表できる段階まで煮詰めてから出していくが
NFTに対する期待が高く、現状そこまで待ってくれない
CNPは完売後、1・2・3週間ごとに発表を仕込んでいた
CNPの覆面キャラは発生確率低いのでよければ狙ってみては・・・?

DIEGOさんのCNPウォレット分析

ウォレットの中身を分析しながらCNPの所有者分析をしている

Reum(メタバース)

霧隠の里という名前を仮決定
里・クランを超えた忍者の修行場所・遊び場所
このエリアに里の境界をなくしたイベント会場を設立する予定

ヤーマのホワイトリスト(11/22リビール)
ヤーマの形代WL確認→officeジェネラティ部に貼り付け

CNPのロゴキャンペーン

投票でなく、3つ全て採用と決定

TPOに合わせて変更して活用していく
ロゴはコーポレートアイデンティティとしてこういった見られ方をしたいというのを示しているが、CNPは絞る必要があるか?という疑問
CNPはエンターテイメント・IP・投資・・・etc
ひとつに絞る必要があるのか?という疑問が生まれた
絞ってしまうと、色々な可能性も絞ってしまうと考えたので
NinjaDAOの多様性も踏まえ最終候補の3点を全て使おうと決めた

次の展開

CNPのHPをCryptoNinjaのHPから切り離す
今回のロゴも使い易いように用意していく

【質問回答】
☑️CNPに関する今後コンペは?
いろんな方が参加できるコンペは今後も考えている
できるかどうかは置いておいて
小説家になろう 原作キャンペーンを常に考えていた
CNPというものを知ってもらおうというキャンペーンやコンペを
NinajDAO内でなく広く行いたい

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