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CNPの最近の話(2/27)
最近ハイプサイクルを思い出す
黎明期:アイディアを出しながら立ち上がっていくタイミング
過度な期待:(1年前くらいのNFT)
幻滅期:今 課題の解決・自治体の
啓蒙期:最初の技術
イノベーター中のイノベーターだと叫ぶよりも
日本のあちこちで啓蒙活動をしていくことに
ただ、そこからNFT人口が目に見えて増えてきているような
感じにはなっていない
ネットバブル👉派手な人がいなくなっていった
ドコモバブル崩壊→世の中の期待が減少していった一方で
ネット消費は順調に拡大していっていた
マーケットは世知辛い状況だが、しっかり乗り切っていきたい
市況
【CNPの勝手に相場評価0227】#CNP
— 16snow(ひろゆき)🥷🏯|NFT|イラストレーター (@16snow_pandora) February 26, 2023
〇連日世界ランク100位圏、93位(25ETH)
●Blur影響か転がる同じナルカミで取引9件
〇フロア回復1.67ETH(+0.06)
〇オーナー数減5421名(-4)
〇リスト減少165体(0.74%)前日比-10
恐らくリスト期限切れが影響
〇赤巻物応募21万件、discord内先行情報有
⬇️ pic.twitter.com/s6Axk653kc
Blur転がしがまだ続いている。取引の推移がしばらく続く傾向にある
CNPの場合はクリエイターフィーが10%取れなくなってしまい、
0.5%になってしまっている
トータルボリューム:8888を超えた(国内で3番目の規模)
CNP:Web3時代のIPを作るCryptoNinjaを盛り上げる
盛り上げ方のひとつとして、CNPというコレクションが
NFTとして認知されることも目標のひとつ
有名になってくる・国内である程度(できればトップ)
ポジションを取ることで、できることが増えてくる
企業との提携や別のチャンスももらえるようになる
CNPはそこを意識して動いている
日本のNFT=CNPという地位を作っていくことが今できることのひとつ
CryptoNinjaやCNPが次のステージに行けるチャンスがつながる
ずっとそこにい続けるのは大変
そうした状態を作れているのがPJやコミュニティの地力
数字はそうした意味合いを持っている
これから新規参入してくる企業は何を基準にして入っていくか?
こうした数字をきにしてみて欲しい
今botterが猛威をふるっている
コレクションオファーで安く購入し、
フロア価格でリストする繰り返しが行われている
botが出してフロアを下げて価格を
どんどん押し下げるのを市場が吸収できればいいが、できない状況
22222体のコレクションサイズなのでこうしたことが起こる
2222体であればそうしたことにはならなかったはず
CNPは仲間集めのPJ
既存の仲間だけだったら2222体でもよかったが、
将来の仲間集めをするために22222体リリースした
将来はこの数でも無理なく成り立つように育てていきたい
巻物フリーミント
\巻物フリーミントは3/4🗓️/
— 【公式】CNP(シーエヌピー) | CryptoNinja Partners (@cnp_ninjadao) February 27, 2023
✅CNPがなくても楽しめる✨
✅巻物をバーンすると忍者屋敷に👀
✅AL当選者は後日発表📢
続報は、公式アカウント@cnp_ninjadao
をフォローしてお待ちください😊#CNP pic.twitter.com/3CYOnhacGQ
3/4に決定
持っている種類や数によって使える部屋が変わるように設計中
遊べる要素も色々と構想中
屋敷自体も意味を持たせたい
自分のNFTを飾ることもできる(中身をいじる)こともできるが、
屋敷自体を繋げていくことも可能にしたい
どのクランなのか?どの通りに面しているのか?など住所を持たせてみたい
座標軸なのか?住所なのか?両隣りの情報だけなのか?など
忍者屋敷があるだけでなく、
いろいろな広がりができるようにしたいと考えている
きよしのたね=持っておきたいという人もいた
今回の巻物は忍者屋敷に使って欲しいと考えているが、
その後の展開を見据えていく人も一定数出てくると思っている
CNP Toys
直近1週間の取引ボリューム✨
— kim.💎🎨CNP Toys Founder/Artist (@crrt_kim) February 26, 2023
第2弾ではルナ人気がやはり高そうですね🐰❤️#cnptoys pic.twitter.com/2OTIFzaAPZ
第一弾と第二弾と違う
転売を目的とした人も入ってきていて、条件が異なる
取引される価格帯もだいぶ違う
出品数が少ない方が高い
売買目的が低い方が高くなる
第二弾の方が、取引回数が倍近くある
第一弾の方が、売買高が高い
ロイヤリティ手数料は、第一弾の方が高くなっている
これらを受けてシュミレーションしていく
販売個数というよりは、すぐ売買したい人の数の方が多いか
2次でもすぐに買いたいと思う人が多いか?がポイント
販売戦略が難しいところだと感じた
先日発表されたLINE Blockchain の2023年ビジネスプランの中に、なんとNFT/Web3パートナーとしてCNPが掲載されてます!
— road | CNP Founder (@road_ninjart) February 27, 2023
忍者のパートナーだけでなく、LINEのパートナーにもなりました😆 https://t.co/Mu4sWz2S8K pic.twitter.com/sGnNuy5QlC
LINEブロックチェーン
プライベートチェーンからパブリックチェーンに移行予定(今年)
体制も変わってくる
国内の会社とDOSI(海外)の会社が統合していく
CNPから見ていくと
国内のユーザーに簡単に導入できるが、プライベートチェーンだったが
プライベートチェーンになることで今後様々な展開が可能になりそう
DOSIのウォレット使い勝手がどう変わってくるか?
DOSIのウォレットが
LINEもパブリックチェーンも使えるようになるかもしれない
NFT・Web3パートナーとしてCNPを入れてくれていた
CNP単体で動いていくと非常に大変
CNPをたくさんの人に知ってもらうためにはブランドのフックアップ
(LINEに認めてもらってブランドを引き上げてもらう)
強みが何か?
CNP自体に強みはない
いちばんの強みはコミュニティ
CNPが出てきた時に、中で盛り上がっていけるコミュニティがあるかどうか
そのコミュニティに注目してくれている
LINEはプラットフォーム
空間だけ作っても踊る人がいないと意味がない
広告売って集めるのも違う
Ninja DAOのコミュニティーパワーは魅力に映る
みんなで作り上げている感覚がある