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【ライチャレって何?】三日坊主が21日間チャレンジに挑戦してみた

webライターのなつめももこです。

webライターのなつめももこさんが何やら新しいこと(ライチャレ)に挑戦し始めたという情報をキャッチいたしましたので早速インタビューをしてまいりました。

何言ってんだ?と思われたかも知れませんが、今回は自分で自分にインタビューという楽しい企画です。やっほー!
最後の最後にテンション爆上げになるなつめももこさんの様子もぜひ楽しんでくださいませ。

まず、「ライチャレ」とはなんですか?

webコピーライターの野口真代さんがストアカで講師を務める【売り込まずに仕事が増える仕組み「note×Twitter」活用術】を受講後に出される課題ですね。
21日間noteやTwitterの運用に関するさまざまな課題にチャレンジしていきます。
課題に向き合うことでnoteとTwitterをうまく活用する術を身につけていくことがねらいですね。

講座の詳細はこちら ↓


チャレンジ期間が21日間という理由は?


「インキュベートの法則(21日間の法則)」からきているそうです。「21日間継続した事は習慣化する」んですって。ほんまかいな、ってことで今、やってるとこです。
三日坊主の私にもできるかなぁ?って感じですけどね、でも、そもそも講座を受けただけでは何も変わらないですよね。
「話を聞いただけで痩せる」とか「話を聞いただけで筋力がつく」とかそんなわけないのと同じで講座を「受講しただけ」では何も変わりません。
教わったことを実践して行動にうつすことで成果が出ますから、真代先生は課題をとおして「行動するきっかけ」「習慣化すること」をプレゼントしてくれてます。
今は21日チャレンジの10日目です、折り返し地点にきました!


10日間実践して何か変化はありましたか?

自発的にできたことは、
・Twitterのプロフィール作成
・noteのプロフィール作成
・Twitterのヘッダー作成

ですね。この辺は、最初に設定すると放置しちゃってなかなか見直ししないので行動できてよかったです。


たしかに、いつでもできるとおもって後回しにしがちですよね。他には何か変わりましたか。

Twitterのフォロワーが10日で2.5倍になりました。


え、すごい!

いや、私のもともとのフォロワーさん20人くらいだったので…まだまた少ないですけどね。でもTwitter始めて半年経っても20人だったのに、ライチャレを始めたら10日で倍以上になったのですごいなーって思ってます。
ライチャレの目的ってフォロワーを増やすことではないので、結果的にそうなった、っていうのがすごいですよね。


たしかに、そうですね。

あとは、スケジュール管理ができるようになりました。課題ができて忙しくなるかと思ったら逆にやる気ができて、てきぱき動いてます。
それから同じ時期に「ライチャレ」に挑戦しはじめたライチャレ仲間の方がTwitterで交流してくれるのでうれしいですね。
三日坊主でもできるのはそこです、きっと。仲間がいる、っておおきいですよ。


達成まであと11日ですが、どう過ごしたいですか?

楽しみながらしっかり完走したいですね。21日達成できたら、挑戦前の自分とどう変わっているかも楽しみです。


応援しています!ところで、初めてのインタビュー、どうでしたか?

いや、もう、私、インタビューとか大好きなんで最高ハッピー大好きしあわせ!です!!!


「インタビューが好き」とは?

インタビューは初めてなんですが、あの、就職活動の面接とか、大好きなんですよ。すっごく話を聞いてもらえるじゃないですか。


面接で質問たくさんされますよね。

そうなんです。普通、会話って「話すと聞く」が5:5じゃないですか。多くても7:3くらいの。でも面接って9:1くらいでしゃべれますよね。
しかも!!!!私がしゃべったこともメモしてくれるし!!!!普段の会話でメモ取ってもらえるなんてことないですし。家族とか、友だちがメモ取りながら話を聞いてくれたことってあります?ないない!
面接って9割りも話せて、メモも取ってくれて至れり尽くせりですよね。


至れり尽くせりかどうか…

いやもう、いっぱい質問してくれてメモも取ってくれて、こんなに興味持ってくれてありがたいですよ。
いつも「もっと聞いて!」「もっと聞いて!」「終わらないで!」っていう目で面接官を見てます。
今は面接する機会がないんで、したいなーと思ってたとこでインタビューしてもらえて最高ハッピー大好きしあわせ!!!!!!です!!!


それはよかった。今日はどうもありがとうございました。

まとめとインタビュー好きのなつめももこについて

というわけでなつめももこさんへのインタビューを終わります。ライチャレで行動変容の効果を知ることができて、インタビューもよろこんでもらえてよかったです。
チャレンジ達成までがんばってほしいですね。


さて、こんななつめももこさんですが、

人間関係に疲れて転職したのに、転職先でもまた人間関係に悩み、「じゃ、一人になるか」とフリーランスになる
流川楓(スラムダンク)のことを考えていたら湖に落下し、そのまま半日放置される
「文学少女が本を片手に、そっと入ってくるカフェ」をオープンしたつもりが、常連客が女装子さんばかりで結果的に「女装スナックのママ」になる
「披露宴と二次会」をやりたくなくて、いつでも誰でも参加していいウエディングパーティー(参加費1,100円)を二日間にわたって開催し、ほんとに知らない人たちに祝われる


という愉快な経歴をお持ちです。「インタビュー記事を書く練習がしたい」「誰かに取材してみたい」という方はぜひお声をかけてみてください。
なつめももこさん、めっっっちゃしゃべってくれます。





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