2022年は、現状に不安を感じて、動き始めた一年だった、オタクにもなった
今年は、noteを始めたのが11月下旬だったので、振り返りも難しいですが、仕事と、プライベートと2点から行いたいと思います。仕事では、相談にのってくれていた上司、先輩が他店に行ったり、退職したりと環境が変化した1年でした。しかし、今年の大きな変化は応援するアーティストさんが増えたことだと思います。仕事はさらっとで、アーティストさんについて書いていきたいと思います。
仕事編
今年は、昨年の経験を活かしながらの仕事が出来ていたと思います。また、効率のいい方法を模索した一年だったと思います。
しかし、職場への不安も抱えることも多かったです。今の職場にいて、自分はどれだけ成長できるのか、また、頑張り続けることができるのかの2つを改めて考え直していました。その結果、転職を選び、行動をうつしました。
webライターになるためのスクールに通い、案件を調べることしか年内ではできませんでした。この反省は来年へ活かします。
今年、応援を始めたアーティスト
まず、昨日、12月30日に出会いがありました。今まで縁もなかったジャニーズのSixTonesにハマりました。メンバーの松村北斗さんは黒の女教師から知っており、私の見ていたドラマに出演していたことが多かったです。
なぜ、今注目したかというと、すずめの戸締りをみて、「松村北斗さんだったなぁ、YouTubeも出てるのあるのか」というのが始まりでした。そのながれで曲を聴くようになり、好きなタイプしかありませんでした。このことから、オタクとなりました。来年から少しずつ応援したいです。
次はAdoさんです。難曲を歌いながらも表現が素晴らしすぎて、新曲が出るたびに追っていたなと感じた一年でした。「うっせぇわ」から、好きではありましたが、ウタの7曲で本当に凄いし、昨日のレコ大でのAdoとして歌う、新時代、逆光、私は最強が素晴らしすぎたので、来年も聴き続けるだろうと思います。
ウタで、私は最強を作詞作曲した大森元貴さんとMrs.Green Appleの曲にも惹かれました。悩んでる時にきいた、ダンスホールが本当に心に響いたこと、ライブ映像の楽しそうな姿をみて、元気をもらっていました。
特にこの3組は来年になっても聴き続けるでしょう。また、仕事も来年には退職する予定です。そういった記録をnoteに残していこうと思います。のんびり気ままに、自分らしくこのnoteを楽しみたいです。最近まで読んでくださりありがとうございます。良いお年をお過ごしくださいませ。