新北投・淡水(+赤井秀一)【台湾#2】
2日間はホステルに泊まったので、3日目は贅沢して温泉地である新北投の宿をとった。
一瞬、愛媛に来たのかと思った。
ひとまず風呂に入って、
探索する。
奥に進むと、温泉がわいている地熱谷がある。
恒常的に35度以上の台湾でこんなところに行ったのが馬鹿だった。
一瞬で汗が噴き出る。
歩きながら北投に向かう。
途中、北投市場に寄った。
途中、人が並んでいたお茶屋があったので、檸檬茶を購入。うまい。
台北のさらに北のほうにある淡水。
北投から電車で北上。
雰囲気が、横浜の赤レンガ倉庫近くの湾岸沿いぽい。
どっちが淡水かわかりますか?
(さすがにわかる)
昨日買ったチャイナ服を着用して淡水を練り歩く。
さっそく、赤井氏にも淡水を歩いてもらう。
曇りでも雰囲気がなかなか良い。
どうやら淡水は夕日が綺麗らしい(暑すぎて陽が沈む前に帰った)
どうやらこの日はカボチャ祭りが開催されていたようでデカカボチャが散乱していました。
優勝カボチャが10個くらいあった。
(重さ、形、色とかで競っているのかしら?)
淡水といえば台湾カステラ。
汚れた水を見ながら、あったかいうちに食べました。
台湾の料理は正直、めちゃくちゃ美味しい!と思うものが私の中では多くないんだけど、ふと思い出して食べたくなる。
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