OWVの福岡ラジオキャンペーンを追っかけてきた話
こんばんは、なつめです。
先日(2023年7月4日)、推しであるOWV(オウブ)というボーイズグループのキャンペーンを追って福岡に行ってきました。
(なつめは広島県民です)
Twitterにつらつらと感想を書いていたら、フォロワーさんにレポをnoteにもあげてほしいと言われ調子に乗って勢いのあるうちにやってみるかと記事を書いています。(現在Twitterはイーロンさんの施策により絶賛API制限中で場合によってはツイートが見られないなど大変ザワついている真っ最中です)
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OWVはこの記事を書いている2週間後の2023年7月19日に約2年ぶりのアルバム「JACK POT」をリリース予定です。
デジタルリリースだとなんと!7月17日には聴けてしまいます。(宣伝)
そのリリースのキャンペーンでOWVのメンバーである本田康祐(ほんだ こうすけ)くんと浦野秀太(うらの しゅうた)くんの2人が福岡へと来てくれていました。
OWVをよく知らないという方はぜひYouTubeチャンネルや下の記事などもぜひご参考ください。
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さて、福岡のキャンペーンの観覧レポですが、広島から到着した私が最初に向かったのはFM FUKUOKA。
私はもう1人の推しである三浦大知くんのキャンペーンを追って5年前にもここに来ています。
渡辺通という大きな通りに面したガラス張りのラジオブース(スタジオ)。
3重のガラス越しですが外からも中を見ることが出来ます。
スタジオ横には観覧スペースもあり、そこも2重のガラスで仕切られているので直接は中と繋がっていませんが、屋内なので空調も効いており椅子も用意してくださっていてとても快適。
こちらの声は届かないはずですが、中の(オンエア中の)音声は聴くことができます。
5年前に三浦大知くんを観に来たときは先着順だったか抽選だったか覚えてないのですが中には入れなかったので今回も外からの観覧を覚悟して来たらなんとまだスペースに余裕があり、中に入ることができました。
ありがたいことにとても良い場所から見ることが叶いました。
今回は「DIG!!!!!!! FUKUOKA」という番組の出演です。
OWV出演時間の2時間前には観覧スペースに着席し、初対面のQWVさんと緊張しますね…などと話しながら待機。
その日のパーソナリティのBUTCHさんがOWV登場までにもOWVや観覧席について触れてくださったり、CM中に「もう少し待っててね!」「OWVの出番は15:15ごろ」と紙に書いてメッセージをくださったり、もちろん番組自体も面白くて楽しく待つことができました。
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15時15分少し前になり、OWVの本田くんと浦野くんが登場。
サブ室に2人の姿が見えたときから観覧席はザワザワキャーキャーと声があがりました。
ブースに入ってきた2人のスタイルの良さ、かっこよさたるや…
本田くんはシャワーを浴びるとすぐ芸能人のオーラは流れちゃうらしいですがwこの日はちゃんと重厚なまでの圧倒的オーラを解き放っていました。
浦野くんはOWVのマンネ(最年少)ということもあり、最年長の本田くんとの対比もあってキラキラの可愛いアイドルオーラが強い印象。
しかしマンネとは言ってもすでに26歳の大人、180cmの長身、ファッションイベントでモデル経験もある彼も油断をするとうっかり大人の色気が出てしまいます。
こちらが危険なのであまり油断しないでほしいですw
1度ブースに入ってきた2人ですが、観覧スペース(外で観ているファンも含めて)の様子を見て状況を把握したのかサブ室に携帯を取りに戻った様子の本田くん。
ビデオモードで自分とファンを一緒に撮影してくれたりしてました。
浦野くんもファンたちをしっかりと見てくれて、うちわやボードに頷いたり、ファンからのメッセージに一生懸命文字を読んだり、手を振ったり、ファンサをしたりとさすがの「プロアイドル」(彼はちょくちょくファンからそう呼ばれています)
ニッコリ笑う彼の大きなお口から覗く、真っ白な歯が眩しいです。
浦野くんがお外に近い側の席、本田くんがサブ室に近い席に着席。
浦野くんの椅子が低いらしく、座面を高くしようとロック?部分を外し腰を浮かせて何度かチャレンジするも座面が高くならず苦戦しててちょっと困ったようなしょんぼりなお顔が可愛かったです。
席に座ってからも、観覧スペースや外で見ているファンに手を振る2人。
本田くんはファンがいるあたりとは少し違う、通りの向こうあたりを見て、まるで仲の良い知り合いでも見つけたかのような表情で嬉しそうに手を振る。
えっ、そんな遠くに誰かいるの?とファンはなったけど、浦野くんがウソウソと言って(声は私たちには聴こえませんが)笑っていました。
本田くんの小芝居でした。(OWVは小芝居が大好き)
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本番中も細かくファンたちに視線を向けてたくさんファンサをしてくれる浦野くん。さすがです。
本田くんはどちらかと言うとパーソナリティさんにしっかり向き合ってお話しをしてるイメージ。
かと言ってもちろん本田くんがファンサくれないとか、浦野くんがお話聞いてないとかじゃないですよ。
本田くんもちょいちょいファンに視線を向けて「見えてるよ」といった感じで頷いてくれたり、手を振ってくれたりしてました。
質問を振られたら、質問が終わる前に本田くんが浦野くんの方に手を延べて答えるように促したり、もちろん本田くん自身が答えたりとその辺の阿吽の呼吸とテンポの良さがめちゃくちゃ素晴らしかったです。
「えー どっちが答える?あっ俺しゃべる?えーっと…」みたいな時間がほぼない。
やっぱりOWVはあらゆるライブやイベントで鍛えられているだけあってトークのテンポの良さや頭の回転の良さはすごいと思います。
なんせOWVの所属事務所は吉本興業。
と言ってもお笑い芸人ではなく、れっきとしたアーティストですが、やはり環境は彼らをどんどん磨いていると思います。
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OWVはコロナ禍に誕生したグループなこともありライブは無観客、有観客声なし、声ありと様々経験してきた話。
ようやく観客の声出しが可能になり思ってたライブになってきた話。
いろんな状況を経験してきたからありとあらゆる状況を乗り越えられるメンタルの強さを手に入れた話。
いつも賑やかで面白いOWVのトークですが、アーティストとしての3年間の話を振り返る2人は、まだ3年の若手かもしれないけどプロとしての強靭さを手にした頼もしさを感じました。
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ファンからのメールで振られた本田くんの持ちギャグ(吉本興業所属ですが、芸人ではなくあくまでアーティストです) 「ありがとんこつラーメンスルスル」を観覧のファンたちとやったり、本田くんは博多に到着してすぐひとりでららぽーと福岡限定のガンプラを買いに行った話をしたり。
アーティストらしい表情をしてたかと思うと、一転して本当に無邪気な顔で話す本田くん。
OWVでは本田くんが最年長のリーダー、浦野くんはみんなに可愛がられている最年少ですが、こういうときは浦野くんが少しお兄さんの表情になります。
(実生活では本田くんは4人きょうだいの末っ子、浦野くんは妹さんのいるお兄ちゃんです)
夏に楽しみにしてること、やりたいこととして、「ライブ」と答えた浦野くんのあとに「ライブ」とわざと答えを重ねてきた本田くん。
「(答えを)変えてこいよ!」と浦野くんに突っ込まれたあと、「あとはメンバーとバーベキューとかやりたいですね」と本田くん。
「忙しんじゃないですか?」とパーソナリティのBUTCHさんに尋ねられて「まあ…時間ないって言っときますか」と忙しいアーティストを演じてかっこつけてみたり(実際めちゃくちゃ忙しいのは事実だと思いますが)で聴いてても見てても楽しいOWVのトーク。
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2ndアルバムの話になり、「JACK POT」(2ndアルバムのタイトル)と答えなければならないところを本田くんは「Gamer」(先行配信されている「JACK POT」のリード曲)と言ってしまいパーソナリティのBUTCHさんに突っ込まれて照れていたり、自分たちがアルバムに込めた思いや挑戦したことを熱心に語っていたり、BUTCHさんに「GamerはOWVの歴史から言っても大事なかっこいい楽曲」「同意の人は首を縦に振って」と言われて私たちがバンギャのヘドバンくらい頷いたりしていました。
BUTCHさんに「楽曲によってどう表現を分けてるのか」聞かれ、「俺は音楽が憑依してきます。音楽と歌詞が乗り移る」とまたもやかっこつけて天才アーティストを気取る本田くん。
かっこつけた直後「ね!そう思う人はうんうん言って!!」と観覧席にアピールしてまたもやバンギャのヘドバン並に全力で頷く私たち。
その後はリリース日に東京お台場で行われるミニライブとエアハイタッチ会の話題になり、コロナ禍に生まれたグループなので実はこういうリリイベも初めてなんです、念願でした、と語る2人。
BUTCHさんから「リリイベ行く人?」と観覧QWVに質問が飛びますがおそらく手が挙がったのはほんの数人だったんじゃないかと思います(後ろは見えてないので私の勘ですが)。
福岡という場所柄、平日に東京であるイベントに行ける人はそう多くありません。
私は九州ではなく広島住みですが私も今回はリリイベは見送ったので手を挙げることはできませんでした。
OWVのファンとしてここに来ているのに、「行くよー!」と言ってあげられなくてちょっと申し訳ない気持ちになっていたら、本田くんが「行きたいけど行けないよって人?」と質問が。
おそらくこちらに挙手した人が大半だったんじゃないかと思いますが、逆に本田くんがそういう聞き方をしてくれたのが不思議と救われる気持ちでした。
(もちろんBUTCHさんは話の流れ上、聞くのが普通だと思うのでそれがどうこうという意味ではないですよ)
どうしてもライブやイベントとなると東京で行われることが多く、東京から離れれば離れるほどそこに参加することの難易度は高くなる気がします。
もちろん個人差はあり、どれだけ遠くに離れて住んでいてもフットワーク軽く現場に行ける人もいれば、東京や東京近郊に住んでいても様々な事情で行けない人はいますが、やはり物理的な距離というのは日帰りが難しかったり、交通費や宿泊費が嵩んだり、万一悪天候などで交通手段が止まって帰れなくなってしまうと仕事や家庭が詰んでしまう…などどうにもならない部分がいつも私たちの行く手を阻もうとしてくるのです。
私は離れた地域に住んでいるわりには比較的遠征は行けている方だとは思いますが、それでもこの問題と心配は消えません。
遠征に行き過ぎたからちょっと今回は我慢しておこうかな、これ飛行機が遅延したらアウトなんだよな…と諦めることもしばしばあります。
そんなときに本田くんが「“行きたいけど”行けないよって人?」と聞いてくれたことと、本田くん浦野くんがガラス越しにたくさんエアハイタッチをしてくれたのがめちゃくちゃ救われる思いでした。
「いつか福岡でもリリイベやれるようになりたいですね。東京ばかりだと遠くて来れないですもんね」
オタクの気持ちを理解し、そう言ってフォローしてくれる優しさが私の本田くんの大好きなところです。
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その後、7月4日はアメリカ独立記念日ということにちなんだラジオテーマ「独立」で、本田くんと浦野くんのひとり暮らしの理想などについて質問が飛びました。
OWVの中で浦野くんは唯一の実家暮らし。
パーソナリティの愛智さんがメールを読んでる間に椅子を座った状態の浦野くんが天を仰ぐようにして「あ~俺いじられるじゃん」という感じで聞いていたのが可愛らしかったです。
浦野くんのひとり暮らしの羨ましいところは「好きな時間にお風呂に入れること」だそうです。
ひとり暮らし歴10年目の本田くんは「でもそれ以上に(実家暮らしには)恩恵があるでしょ」と言い、浦野くんのご家族について「本当に仲がいいんですよ」とライブ後に見に来ていた浦野くんの妹さんが飛びついてきたり、お母さんが浦野くんと腕を組んでいたりするエピソードを嬉しそうに話していました。
お母さんがこうやって腕に抱きついているんですよ、と本田くんが浦野くんの腕にがっつり抱きついていたのはファンとしては眼福でした。ラジオだからリスナーには届かないですがw
これはファンの想像もだいぶ入っていますが、本田くんはメンバーを自らが集めてグループを結成したという経緯があるためか、その分彼はメンバーのみならずメンバーのご家族に対しても責任というか、心配させないように、悲しませないように、メンバーの家族のためにも売れなければという思いがある気がします。
なので本田くんがメンバーやそのご家族のエピソードを話すときに「俺の自慢のメンバー」という嬉しそうな表情をしているように思えてなりません。(あくまで私の妄想です)
浦野くんのエピソードを話したあと、「秀太(浦野くん)の妹かお母さんになりたい人!?」と観覧しているファンに尋ねる本田くん。
ほとんどの人が手を挙げるのを見ながら「気をつけて、ずっとだよ?ずっと(秀太が)家にいるんだよ?ずーっとだよ?」
とニコニコしながら念を押して楽しんでました。
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本番後、パーソナリティの方と記念撮影をしたあとにファンたちともガラス越しに写真を撮ってくれたのですがかなり距離が近かったので(あくまで2重~3重のガラス越しですが)そのかっこよさにみんなで
キャーキャー言いながら……あとはあまり記憶にありません。
最後まで手を振ってくれてありがとうございました!
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その後、今度は警固公園のすぐ横にあるLOVE FMというサテライトスタジオへ友達と移動。
こちらも「music×serendipity」という番組に18時から本田くんと浦野くんの出演です。
実はこちらも私は三浦大知くんを観に5年前に来ています。
約2時間前に到着し、こちらは外から立ったまま観覧なので蒸し暑い中待っていました。
雨が少し降っていましたが、屋根があるのは助かりました。
コンパクトなサテライトスタジオなため、窓ギリギリのところに浦野くん、その奥側に本田くん。
YouTubeでも配信とのことでiPadに向かってもたくさん笑顔や愛嬌を振りまいてました。
いつかガラスにぶつかってしまうんじゃないかというくらいガラスギリギリのところに座った浦野くんは本当に目の前の距離で、またもファンにたくさん手を振ったりハートを作ったりとファンサの嵐。
本田くんも向こうからたくさん笑顔を送ってくれました。
ここでも浦野くんはファンに近いこともあってキラキラアイドル感で観覧のファンにこまめにたくさん笑顔や手を振ってくれ、本田くんはどちらかというとしっかりパーソナリティさんに向き合ってるイメージ。
でもちょっと天然かましたり爆笑したりするときのあの笑いが爆発するみたいな本田くんの満面の笑みは最高に無邪気で素敵。
第一印象は怖いイメージを持たれがちな本田くんですが、彼の中身はひたすらピュアです。
LOVE FMのサテライトブースはすぐ横がソラリアという複合施設と警固公園、また駅も近いことから人の往来は多い場所にあります。
観覧エリアと一般の方が通る場所は特に仕切られてるわけではないのですが、本田くんは一般の方がたくさん行き来する方に向いており、「誰だろう?」と興味本位で視線をくれる方に細かく会釈してたらしいです。
(私がいる場所からはその辺はよく見えませんでした)
OWVはキャラクターというか、役割分担が自然とできてるのが不思議で面白いです。
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途中でOWVの「Time Jackerz」という曲を掛けてくださり、外観覧の私たちはその曲を聴いていました。
楽曲が流れてる間の中の会話は聞こえないので私たちは曲に合わせてうちわなどを振ってノッていたのですが、途中浦野くんが「えっ、中の会話聞こえてるの?」(多分)という感じでこちらに聞いてきて、私たちは「聞こえない!聞こえてないよ!」と手を振ってお伝えするなど面白いやりとりも発生していました。
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一足早くアルバムを聴いた感想を伝えるパーソナリティのジェフさん、「ライブで聴きたい」との言葉に嬉しそうな2人が印象的でした。
浦野くんが「ライブでやるのを見据えて作った」と語るように、OWVはとにかくライブがかっこよくて楽しくて最高に盛り上がります。
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出番が終わる時間がやってきて、ラジオテーマである「アメリカ」についてエピソードを用意してきたのに話せなかった、と言う本田くん。
「じゃあ少し話します?」と振ってくださったジェフさんに「スーパーマリオの映画」「あっでもこれ以上は次またラジオに呼んでくれないと話せないです」ともったいぶるのはさすがのテクニックでした。
浦野くんの「アメリカ」エピソードは「ディズニーの花火」だそうで、こちらも「次呼んでもらえないとこれ以上は話せないです」と引っ張り、最後のメッセージでもファンへの感謝を述べたあと「次の出演ももう決まったじゃないですか?」と勝手に約束してて最高でした。
本田くんの最後のメッセージは「こうしてファンの人の顔もよく見えて嬉しいし、またライブやイベントで福岡に来て会える機会を作りたい」という嬉しい言葉でした。
あっという間の時間でしたが、これでも出演時間をオーバーして出演させてくださったようで、OWV出演後にジェフさんが「やっぱりアーティストの力ってすげぇ。アルバムも彼らの思いが伝わりますからね」とおっしゃていました。
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サテライトスタジオはソラリアという施設に繋がっており、出演者はそこを通って帰っていきます。
規制線の前で待っていると、ニッコニコで浦野くんと本田くん(とスタッフさん)が出てきました。
「ありがとねー!」
ファンの歓声に包まれながら、ニッコニコで笑顔で手を振ってくれる浦野くん、またもや自分のスマホで自分とファンが入る画角で動画を撮りながら楽しそうに帰ってく本田くん。
朝9時には博多に着いており、3本のラジオ出演(観覧が出来ないのでここには書いていませんが14時台にももう一本ラジオの生放送に出演しています)と、15時のラジオの時点で取材を7-8本受けてるとのことで相当お疲れのはずの2人ですが、最後まで「ありがとう」をたくさん伝えてくれて、嬉しそうに楽しそうにして帰っていく姿を見てこちらも幸せになりました。
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というわけで広島からの遠征でしたが、行って良かった福岡のキャンペーンレポでした。
最後までありがとうございました!
OWVはいいぞ。
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