2024年10月期 NHK火曜ドラマ「宙わたる教室」より、心に残った台詞をまとめました。
*鑑賞時に書き起こした台詞を記録しているため、表記や文言は脚本と異なる場合があります。恐れ入りますがご了承いただけますようお願いいたします。
●作品情報
公式サイト
●名台詞集
背を向けていても目に飛び込んでくる
なぜ空は青いのか。
生徒の柳田にそれを教えた時の藤竹の言葉です。
少しでも前に進もうって懸命に生きた証
火星探査機オポチュニティについて寂しいと言った名取に、藤竹が言った言葉です。
文句言うそいつらは誰も助けてくれるわけじゃない
コンクールに応募したものの、定時制高校の参加は前例がないからという理由で受理さえもされず、諦めかけていた科学部のメンバーに、庄司が言った言葉です。
失敗なんて有り得ないです
科学部で火星の環境を再現する研究をすることになり、うまく結果が出るかと不安がる生徒たちへ向けて、藤竹が言った言葉です。
以上、ドラマ「宙わたる教室」の名台詞集でした。