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半年で辞めた大学生活

今回は大学生活についてです。


非常に親不孝なことではあるのですが、僕は入学して半年ほどで辞めてしまいました.....

高校卒業の時からずっと「大学には行かない」と言っていました。

理由はシンプルで

〝部活に入らずにプロになる〟という夢を追いかけていた僕にとって大学は必要ないという考えでした。


ただ、親は僕のためを思い大学への入学を推していて、多少のケンカにもなりましたが入学することに決めました。


ワクワクの大学生活のスタート!


という気持ちは一切なく、大学に来てる時間あるなら練習したいという気持ちばかりでした。


せっかく両親に大学に入学させてもらったのに全く活かしておらず、毎日何となく通って何の楽しみもなくただ時間を消費してました。

そんな感じで無気力に大学生活を過ごした時に、ある授業で僕は


〝このままじゃダメだ。無駄に大学生活を終えるだけになってしまう〟

と思い辞める事を決めました。

その授業の内容なんですが、10ページにもないくらいの絵本を読んで、200文字以上?だったと思うのですが感想文を書くというものでした。

読むのには3分かかりません。

当時の僕は先生に

「この授業ってどんな意味があるんですか?」

と疑問を投げかけました。

先生の返答は

「いいから、やれ」でした。

ここで僕は吹っ切れました!

〝やっぱダメだ。夢を叶えるためにここにいても意味がない〟

と思い大学を辞める事を決意してすぐに辞めました。

ちなみにこの授業の話しは校長先生にまで話が行くくらいまで発展してしまいました笑

僕が先生に「いいから、やれ」と言われた後に食い下がらず

「何でやる意味もわからないのにやらないといけないんですか?説明くらいしてください」

と言ってしまい、先生は「校長先生に聞け」と言ったので、パソコンから校長先生にメールして無駄に大きな話しにしてしまいました笑


反省です。


そして大学を辞め、夢を叶えるためにここからまた歩んで行くことになりました!!


次回は

【夜の世界】です!

僕がプロになるまでの間に生活するために当然は仕事はしないといけません!

そこの部分のお話しをしたいと思います!

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