無害ノススメその2
愛読書の1つに『空想科学読本』がある。
とくに科学に興味もないし、科学者が好みのタイプというわけでもない(聞いてない)
だけど、科学を用いてあんな疑問やこんな疑問を解決(?)してくれるところが非常に興味深い。
クレヨンしんちゃんのお尻で移動するアレ。も、まさしくそれ。
科学で読み解くと、しんちゃんすごい。超すごい、
そんなしんちゃんをリスペクトするつもりもなかったのだけど、突然湧いてくる欲求。
『そうだ!しんちゃんのモノマネしよう!』
よくわからない。自分のことが本当にわからない。
似てるかどうか。を確認するために、誰かの前で披露する必要があるはずで「クレヨンしんちゃん」は些かハードルの高さを感じる年齢であることも考慮して。
まず、親友の前で披露する。
ご贔屓評価だとしてもなかなかの反応。
ただ、やってる自分を客観視することを身体全体が拒否する。
次は電話で友達に披露する。
なんだか順序が逆だった気がするけど、リアクションなしでも似てると評価してもらえてるのだから
『いい線』
で、あったこともココに書き記したい。
自伝になったときのことを想定してる辺り、私もなかなかシタタカな女なのかも知れない。
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