【Obey Me!】「目指せ、ホワイトクリスマス!」感想
12/2まで行われていたイベントの感想。
12月はHappyDevilDay(要するに周年イベ)がある都合上だが、11月下旬〜12月頭にクリスマスイベントがあるのじわじわくる。
Chapter1
人間界で定番のホワイトクリスマスにするために、予報では晴れになっているクリスマス当日に雪を降らせようとするお話。
Chapter2
無事に雪を降らせる手段を手に入れたので、主人公とクリスマスを過ごす権利争奪戦が始まる。
鍵解禁なしルートはみんなでクリスマスパーティー。
そして七兄弟+天使+人間が実行委員に。
まず見に来たのはRAD内の飾り付け。
作者本人から否定されたの滅茶苦茶笑った。
次は、プレゼントの発注、発送などの担当の視察。
喋るばかりで全く進んでないところでラファエルの一言。
こういうところ好き。
ラファエルの槍が降るシーンがアニメで動くところ、見たい。
そして突然の地獄の始まり。
ところで、ソロモンのキャラソンを初めて聴いた時「その後料理を振る舞ってあげる」のところで思わず一時停止して聴き直したのは私だけではないと思う。
奇跡の需要と供給。
ラファエルがプレイアブルキャラになったら反省会アイテムで現状ソロモンだけが好物のアレを渡せると思う。
そして無事にパーティーも成功し、雪を降らせてホワイトクリスマスに。
鍵解禁ルートは、クリスマス前の吹雪を利用して変わったクリスマスの過ごし方をするお話。
そして、かまくら、雪像、雪だるま作りをすることに。
そしてここからは各チームを見回りつつ、選択肢で任意のキャラを選んでキャッキャウフフするいつものパティーン。
かまくらチームでは、2人ぐらい入れるサイズのかまくらの中に入る相手を選べる。
あとはこの辺のやりとりも好き。
そして各チームを回り終え、クリスマス当日に。
そして、それぞれが用意したものがある公園でみんなで遊ぶクリスマスに。
推したちが滅茶苦茶可愛いイベントだった。
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