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札幌記念

今年は12頭で小頭数
小頭数の年のペースはS〜M
前半脚をため、後半4Fで長く足を使える馬が台頭する
2020年は後半4F46.9 2017年47.6 2021年47.1
1F11秒台の持続力が求められる
また小頭数のため、前が壁になることが少なく差しもききやすいが、最後方だと届かない
これを踏まえて予想する

◎プログノーシス
去年の勝ち馬
金鯱賞でもミドルペースのなか加速ラップで圧勝
確実な軸馬

○ボッケリーニ
中距離、G2では上位の存在
好位からの長くいい足を使えるので、今回の展開に向きそう

▲ステラヴェローチェ
ペースが早くなるとキツいが、ミドルペースまでなら対応可能
上がりも使えるし、好位からの差しが期待できる

△ジオグリフ

☆1,4,12

11,3-1,2,4,9,12
3連複5点勝負

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