前澤さんのビッグスケールビジネス


いままでありそうでなかった

生活インフラの利用者全員に株を配るシステム

例えば

モバイル

電気

生活に必要な全てを

この「カブアンド」

に乗り換えることで

株をもらい

会社を応援する形になる

何が革新的なのか

これまで企業は会社を大きくするため

売り上げを伸ばすために

CMや看板など

最近ではSNS広告で

莫大な宣伝費を払い集客してきた

まずこれがいらなくなる。

これだけでデカい。

プラス株を持ってるということは

この会社がデカくなればなるほど

自分がもらえるお金も増えるため

一緒になって応援できる

運命共同体

だからこそ

退会率が激減する

国民全てがカブアンドユーザーになり

国民全てが株主になり

国民全てが利益を得る

これってほぼベーシックインカムなのでは?

前澤さんは以前から

お金配りしたり。と

資本主義に辟易してる一面を見せてた

すでに富を得たものがその他国民に富を配る

資本主義システムに限界を感じ

国民全員参加して

国民全員利益をめざす

社会主義的活動に移行した

正直これはワクワクする

入るかどうかは別として

この会社の行方とか

日本が大きく変わる予感はする

やっぱりスケールが違う

前澤、ホリエのような

宇宙規模のスケールを持った経営者は

思考の規模も違う

ひとつのアイデアで一国を揺るがすような力がある

それだけの影響力

その次元までいってみたい

そう切に思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?