【再予告】無料公開とX(旧Twitter)攻略について
こんにちは。
スノーボードメーカーとしてボードの企画、開発、運営をしたり。コミュニティサロンを運営したり。DOMINATOR WAXアドバイザーなんてこともしている名取です。
ブログではスノーボードに関する情報や仕事のこと日々思ったことを書いています。
このブログはホームページにも掲載しています。
◆やらないで批判するのはカッコ悪い
昨日のブログで『スノーボードの選び方』無料公開について書きましたが。ちょっと文字数が多すぎたし、だいぶ過去の話しからしたので。今日はもう少し端的にこの無料公開、そして今後のX活用について話ておきます。
私はブログやオンラインサロンなど自分の居場所、自分の発信場所を確保しているだけにSNSという公共の場での発信にはあまり力を入れてませんでした。
それこそ、去年までは。YouTubeという「広告収入に頼るプラットフォームを使っても差別化できない!」などと言って避けていたけど、やりもしないのに批判するのはカッコ悪いじゃないですか。
じゃあどんな感じなのか知るためにも、去年の今くらいの時季からガッツリ動画制作に時間をかけた結果、とりあえず目標である登録者1,000人を達成し、現在はもう少しで1,300人になりそうな感じになっています。
本気のYouTuberにしてみれば少ない数かもしれないけど。でもYouTubeはこうすれば登録者数が増えるのか、というのはなんとなく分かったのでとりあえず一旦休息をしています。(また近いうちに動かします)
◆いままで避けていた
そして、もうひとつ私がこれまで避け続けていたSNSの「X(旧Twitter)」
SNSの中で一番の拡散力を持ち、ビジネスでX使わないなんてあり得ないなんてことは重々分かっていましたけど。やっぱり苦手だった。
理由は明らかで、見ていて面白くないから。
自分が使っていて面白いと思えないと興味がわかないし、ここで頑張ろうという気持ちになれないじゃないですか。
スノーボード系の発信している人も、やたらと批判的なことばかり言うし、何かっちゃあ誰かと喧嘩してるし。
なんでそんなにピリピリしてるの?と思ってしまいますが。
それがXというSNSの特徴なんでしょう。
ただ、YouTubeと一緒でやらずに批判だけして逃げるのはカッコ悪い。
ということで今年はXを頑張ってみようかと!!
◆文字制限もきっかけ
Xを頑張ろうと思ったきっかけのひとつが、「X Premium」(旧Twitter Blue)の存在。
X Premiumに登録すると140文字制限が、「4,000文字まで」と言われていますが、4,000文字以上でもアップできます。ネットで調べると、「4,000文字以上まではできない」という人と、「4,000文字以上もポストできる」という意見あるみたいですが。
私は5,000文字まではアップしたことがありますので、真相はいかに?
有料ではありますけど、このサービスができたこともXを頑張ろうと思ったきっかけで。ようするに、私が伝えたいことは「140文字じゃ無理だった」ということ。
たぶん、文字数が少ないから言葉足らずになってしまい。誤解が生じ喧嘩しちゃうんじゃないかな。
その制限がなくなり、自分の想いを好きなだけ伝えられるならやってみようと思ったというのもあります。
◆どん欲にリポストを狙う
それで、Xを使って何をするかといのうを昨日のブログでも書いたのですが、改めて説明しますと。
Twitterマンガ、というかいまは「Xマンガ」というのかな。とにかく、これいいなと思いまして。
私もいくつか電子書籍を出してしますし。その中でも特に見てもらいたいのが『スノーボードの選び方』
これに関しては別に情報商材としてお金を貰おうなんて気はなく。
とにかく、少しでも多くの人に見てもらいたいという気持ちで作っているぽものなので。電子書籍なので一応金額を付けていますが。もとはブログでも書いていた内容だし、別にいまさら「無料公開」というほどではないのですが。その方がインパクトあるじゃないですか(笑)
なのでまずはこの『スノーボードの選び方』を前編Xに無料公開をする。
ただ、全部一気にアップしておしまいじゃあ意味ない。やはり拡散されてナンボだし、そこを活用するのがXの醍醐味ですよね。
そこで考えたのが、まずは第一章を全部公開します。
そして、このポストにリポストがいくつついたら第二章をアップして。また第二章がいくつかまでリポストされたら第三章をアップするみたいな。
とにかくどん欲にリポストを求めて行くというのもありなんじゃないかと。
◆スペースで追撃
そしてさらに『スノーボードの選び方』全編無料公開だけでなく。
全ての公開が終わったら、今度はスペース機能を使って音声でスノーボードの選び方を解説するというのをやろうと思っています。せっかく音声機能があるのであればそれも使わない手はないですから。
そうなると、『スノーボードの選び方』を見て頂きながら、音声で解説すればより理解してもらえるだろうし。それってもう「スノーボード講習会」とほぼ変わらないことができるわけで、それをXというオープンな場でできるという。
そんな作戦です。
ということで、近日中にまずは『スノーボードの選び方』無料公開やりますので。その際はぜひぜひリポストのご協力をお願いします!!
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