D6?採卵周期
保険適用のはなしが聞こえてくるなか、先生と相談して私は自費でいくことにしました。
理由は、不育や着床障害の観点からみると、混合診療で可能な治療が相当狭まるということが分かったからです。
年齢のこともあり時間との闘いなので、より確実?(そもそも妊娠自体が奇跡ですが)な方法を選びました。
助成金が廃止傾向のようですが、しっかり制度が固まるまでは平行してほしいな~と願うばかりです。
先生から特に指示はないですが、すでに10㍉の卵胞が育っており(フライングすぎるやろ…笑)低刺激法で行くようです。
自己注射しなくていいので超ありがたい!
明日は診察です~🌠