D3 「移植できません」の説明
昨日、卵巣が腫れてる(=卵胞を作り始めてる)とのことでピルを勧められ、理解が出来ず移植周期が遅れることにショックを受けて号泣してしまい(子どもか)、半ば追い出される形で診察室から出され、師長の話で納得「させられた」感満載で帰宅。
生理痛がいつになく酷いなか移植のためにと会社は休んでヨタヨタと向かった病院で、移植はダメだと言われ、ダメなのはともかくなぜピルなのか?納得いかないとダーリンに話したところ、今日もう一度一緒に話を聞きに行こうと言ってくれたので付いてきてもらいました。
普段は全くダメなのですが、私の剣幕が凄かったのか(…)特別に人が少ない時間に面談していただけました。(最初は一人だけと言われたのでダーリンだけ先生に会ってもらうつもりでした)
先生の丁寧~な説明で(いつも今日くらい話を聞いて欲しいし説明して欲しい!)、ようやく理解し納得したので、この周期は移植を見送りまして次周期に向けて身体作りに励みます。ピルの出血がまことにうざいけど…毒。
ダーリンの絶妙なフォローに感謝でした。
面談中、どうにも感情的になってしまう私を「大丈夫?」と手をポンポンして落ち着けてくれました。ありがたい。あれ、どっちが年上よ??(面目ない)
卵胞作ってはいけないなら、やっぱり判定日は病院行って、陰性なら卵巣診て貰った方が早めに気づけるんじゃないの?と素朴な疑問。
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