Twitter呟きまとめ:運気の話など
◆神様の仕事をしていると、必要なものは神様から支給される。
“引き寄せの法則”と呼ばれるものは、良いものだけを実現化するわけではなく、 「私は〇〇である」という頑なさがあれば、それが叶うように、実現化していくものです。
また、棚から牡丹餅的な、引き寄せの法則に見えるものでも、単に本人の我欲が叶っているのではなく、“神様や運気に求められた仕事に適う”前提があり、良いものが(求めたものが)支給される、ことがそう見えることも。
イレギュラーに見えるものや、アクシデントや、意図せずに受け取らなくてはならなかったものの中に天からの恩恵とメッセージが含まれています。
自分がオーダーしたものではないものが届くことから、学びが生まれ、豊かさが生まれる。
◆「頑なさ」とは
自分がオーダーしたもの以外は受け取りません!
という態度を“頑な”というのです。
自分は正しい、自分は選べる、自分は間違わない、自分の欲しいものが欲しい、という、頑なさ。
◆天の配給
自然に、本人の希望と、天の希望が合致していると、その人が意識していなくても、天の後援会がつくので、その人は”運のいい人”になる。
意図して、天の後援会がつくようにつとめる、もしくは、天の組合員となって使役されることを許可し、喜べるのであれば、”運(天からの配給)”は良くなる。
天の配給は、その人が道を逸れるようなら、導きを出すし(上手く事が運ばない)、その人に鍛えるべき課題があれば問題集(苦労)を配布してくれる。
何でもかんでも人間の思い通りになるものではなく、 天が望むのであれば、という配給、支給になるのです。