《小笠原母島産ラム酒》麻布十番祭りで大盛況！！
こんにちは！
さて、本日は8月に行われた「麻布十番納涼祭り」をレポートしていきます。
麻布十番祭りとは
麻布十番内で一年で最も大きなイベントと言って過言ではないこのお祭り。60年以上も前から現代に受け継がれています。
今年は8月の最終週、8月24日(土)、25日(日)に実施されました☆
昨年はコロナ禍を経て4年ぶりの開催で大いに賑わいましたが、
もっともっと小笠原のラムをみんなに知ってほしい、、
そんな想いが溢れ今年は看板もリニューアルして挑みましたよ～！
2023ver
なんのお店かわからない？？
2024ver
今年はラムちゃんカラーで小笠原RUMをしっかりアピール！
ラム×ＲＵＭの協力タッグ！！
お祭り開始時刻は15時。
開店準備を済ませ続々と人が集まりだします。
おやおや何やら視線を感じる・・・
小笠原ＲＵＭ？？
みなさん看板にくぎ付けのご様子！！！
アイキャッチは大・成・功～！
目を引く先には・・・
今年もお値段据え置きでやらせていただいています。
「小笠原ラム 1ショット100円」
こんなパンチが効いたPOPは麻布で見れるのはここだけかもしれません。
まずは試してみないと始まらないのです。
アルコール度数40度、、、
飲んでみると・・あれ？飲みやすいかも？
そんなお声がちらほら聞かれました。
麻布十番祭りでは特別価格の販売させていただき、お土産ラムも大盛況！
中には昨年購入されて、今年の開催を楽しみにされていたというお客様もいらっしゃいましたよ！
（ショットも飲んでからご購入いただきました～）
お求めやすい価格ですよね！
海底熟成ラムMotherは開店早々に売り切れてしまい、撮影間に合わず・・・
販売はラム酒だけではありませんよ～！
アルコールが飲めない方でも島ものを知ってほしいということで、
母島から直送の島レモンと小笠原の塩も販売しました。
小笠原の島レモンは酸味が少なくて糖度が高いのでそのまま食べるのがおすすめですね。
ラムとの相性もばっちりです！
そして塩はナショナルランドのオンラインショップでも販売している、大木洋さんのがつくる「小笠原の塩」です。
日本で作られるほとんどのお塩はイオン製法となっていますが、
昔ながらの伝統的な平釜製法で栄養素を残したまま手間暇かけて作られるこのお塩、是非こちらも味わっていただきたい。
私も毎日のおむすび弁当にお塩を使っていて、なくてはならないものになりました。
2日間に渡って行われた麻布十番納涼祭り、
今年も多くの方にお越しいただきありがとうございました！
また来年も会いましょう～！
最後までお読みいただき、ありがとうございます！
それでは、次回のnoteでお会いしましょう～！