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なぜ今、界王拳が必要か?勝つ為の戦略/ ROAD TO 参議院選挙2025.7
参政党の壁を5万表示と設定している。これは党員サポーター合わせて7万と言われているからで、X上のアクティブなアカウントとして5万。5万以内の表示件数ならほぼ支持者にしか閲覧されていない状態と仮定してのものである。
X衆議院選挙後の傾向/バズりやすくなった。
衆院議員選挙以前は、神谷宗幣のアカウントは数千から5・6万表示が大半を占めたいたが、(ほぼ支持者しか見ていない状態)衆議院選挙後は数十万表示を超える投稿も目立ち始めた。吉川りな、北野裕子の委員会質問も始まり、産経や今まで無視してきた保守系インフルエンサーにもリポストされる機会も見受けられる。
2024.12.12吉川りな委員会質疑の動画ポスト‗311万表示
移民政策反対の人RT pic.twitter.com/SvLBnSkO22
— サキガケ (@nihonpatriot) December 12, 2024
バズりやすくなってきたことは間違いない。
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夕刊フジも取り上げた。
だが、エコーチェンバーになるな!
X民保守派_環境認識
ここで指標として保守党をみてみる。
取り上げられ方の比率は「百田保守党:参政党」=3:1ほどだろう。
取り上げ方をみても、島田洋一3:吉川+北野1、二人がかりでも押し負ける。
X上での保守派分布(ざっくり目安として)
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保守党(河村たかし) 44.3%
高市早苗 26.4%
参政党(神谷宗幣) 21.6%
国民民主(玉木雄一郎) 7.7%
参政党以外の保守派(保守党+高市早苗) 70.7%
サキガケさんの過去ポストから、X上の保守派アカウントを1000万と推定している。(サキガケさんの保守受けするポストの最大値が約1000万表示)
参政党支持を狙えるX上の保守派の潜在的アカウントは700万(ブルーオーシャンだぜ)
ニュースまとめアカウント/インフルエンサーの法則
今回感じることは、ニュースまとめアカウントやちょっとしたインフルエンサーで、全く参政党を扱ってこなかったアカウントも扱うことがあった。彼らは非常に合理的でビジネス的だと認識すべきだろう。
★法則として「バズるネタを素直に扱う」これは覚えておきたい。
確かに国政政党になった参議院選挙後、自民党・保守党系・タケダ系の過剰なネガキャンによって参政党の印象は操作され、参政党だとわかるとみてもらえない。参政党だと表示件数が伸びないという現象がつづいた。
参政党ポストは伸びないというセオリー
▼参政党支持者最大拡散力をもつ一華アカウント参照。
保守共通の敵?石破さんをディスるポストは900万表示を超える
石破内閣、道路整備のためタンザニアに40億7000万円の無償資金協力を表明
— 一華 (@reo218639328632) October 25, 2024
能登の復興よりタンザニアの道路整備?
そんな事してる国聞いた事ないわ… https://t.co/V5sixwYwfQ
▼だが、ひとたび参政党ポストをすると、1万表示を超えるのはめったになかった。衆議院選挙前
1.9万表示
【参政党】神谷宗幣
— 一華 (@reo218639328632) December 23, 2023
ミサイル防衛で何十兆使うくらいなら
原子力潜水艦を配備するとか
ニュークリアシェアリング
核の共有も議論に入れていかなければ
ならない!!
同感です✊
そもそも非核三原則なんか
法律でも何でもないからね!!
佐藤栄作が作ったただのお言葉☝️… pic.twitter.com/BgSRmTQfSz
今、SNS部隊が最大限活躍できる環境が整った。
①衆議院選挙そして②トランプ大統領の復活 この二つの事象を経て、環境は変わり始めた。とくに今まで知られてなかった吉川りな・北野裕子・鈴木あつしは新鮮で、ネガキャンによるマイナスイメージがついていない。(神谷宗幣にはネガキャンやデマによる、不倫とか陰謀論とか独裁とかそういった印象操作があり、なんとなくうさん臭いという漠然とした操作が、一部X民にはなされている)
2025年の7月、参議院選挙。あと半年くらいである。
もう一度環境認識。
多少、参政党が扱われても、その3倍は日本保守党が扱われている。日本保守党のネガティブな面が取りざたされているが、参政党X民は特にそれらが目につき、日本保守党はオワコンと映るかもしれない。
しかし、夕刊フジ、産経新聞、hanadaなど強力な応援団がポジティブな情報を発信しまくって、「見直し支持」が進む。
過度な日本保守党のネガティブな情報が炎上することで、X界の情報量を占有してしまう。(毎日日本保守党関連のトレンドが上がっている)その為、❶参政党などの情報はX民保守派全体からは薄れてしまう。忘れられてしまう。そういう効果がある。
しかし、❷夕刊フジ、産経新聞、hanadaなど強力な応援団がポジティブな情報を発信しまくって、「見直し支持」がそれなりに起こる。
日本保守党の島田洋一衆院議員
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) November 30, 2024
産経新聞が、埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人を巡り、法務省が「出稼ぎ」と断定する報告書をまとめていた件を、国会追及する考えを示しました https://t.co/5GQfe3S2S7#島田洋一 #日本保守党 #産経新聞 #クルド人報告書 #国会追及 pic.twitter.com/hKqzVsglF5
参政党がバズっていればその3倍は日本保守党がバズっていると考えていい。
浜田議員の扱われ方も不自然で、国会や政治活動では神谷宗幣の方が遥かにアクティブに動いているし、取り上げるネタもはるかに多い。これも参政党や神谷宗幣の情報を薄めることにつながっている。
そういう環境下にある。
私たち日本人は外国人を養うために税金を納めているのではない。
— サキガケ (@nihonpatriot) December 19, 2024
リレーお願いします。 pic.twitter.com/uKmh707chQ
保守党のX上での情報発信がなぜ強いかというと、インフルエンサーが引用リポストを連携して繰り返すからである。
門田隆将、ほんこん、橋本琴絵、にこ姉などなど、それなりのフォロワー数があり拡散力があるアカウントが拡散しまくる。
どうしても、推し負ける。
これに推し負けない為の界王拳なのだ。
強力なインフルエンサー相手でも、界王拳50倍を使って、一人ひとりのポイントを数十倍にし皆で、例えば、吉川りな、北野裕子、鈴木あつしを押し上げる。
▼界王拳の解説はこちら