自民党大阪市議会議員、大阪都構想反対理由「天下りがでけへんようなるで」
これが自民党市議会議員の大阪都構想反対理由。「大阪都構想になれば天下りがでけへんようなるで」
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) September 2, 2020
既に大阪市は条例によっていわゆる天下りはできないようになっているが、この自民党市議会議員の意識の低いこと、低いこと。大阪都構想はこのような市議会を解体し区議会に作り直すことも目的の一つ。 https://t.co/OvCXzKTqVU
ここからが特にひどい。
— とこチャン! (@tokochan201910) September 1, 2020
再就職先について大阪市が汗をかいてくれる。。。
本当に時代錯誤な政治屋が居たもんだと。
しかもこんなに堂々とこういうことを言うとは。
市民も舐められたもんです。 pic.twitter.com/SLMm2RCddp
市政改革委員会 令和2年8月27日 午後1時 新田孝委員(自民) 動画時間の30分30秒からです。
この自民党大阪市議会議員は、要するに大阪都構想が実現してしまうと「天下りがでけへんようなるで」と議会で堂々と言っているのです。
これが大阪都構想に反対する人たちの理由です。
私の知人に大阪の市か府か分かりませんが、行政職員の親が居る方がいるのですが(話を聞いたときには既に退職済み)、橋下徹以前は勤務途中に自宅に帰ってきて買い物をして荷物を置いてからまた役所に戻っていくとか、そういうことが当たり前に行われていたと言っていました。
未だに古い意識の議員が残っていることは驚愕です。
以上
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![Nathan(ねーさん)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8508941/profile_6dc129550422f1c144224fab872938e5.jpg?width=600&crop=1:1,smart)