
平裕介弁護士「(リベラルが)草津をセカンドレイプの町と断定しているのかかなり疑問」
平裕介弁護士のリサーチ能力の問題か事実認定力の問題なのか。
そもそも草津をセカンドレイプの町と「断定」しているのかかなり疑問。裁判で争われるのが適当な問題を、あえてリコールで取り上げ失職させているわけだから「冷静さを失」っているのは草津町民の方では?
— 平 裕介 (@YusukeTaira) December 22, 2020
草津を「セカンドレイプの町」と断定…冷静さを失うリベラルへの疑問 https://t.co/bIUug9rFPQ
#セカンドレイプの町草津 リコールの撤回を求めます。
— 一般社団法人Spring代表理事山本潤 (@biwayou) December 11, 2020
フラワーデモが開催されました。被害者の声を封じるリコールはおかしい! pic.twitter.com/KPf2nv5P3F
平弁護士はあいちトリエンナーレ2019についても「権力者が煽り立てた」うんぬんと言っていましたが…
まだ自分の中で明確な基準があるわけではないです。感覚が違うと言われるとそれまででしょうが、あいちトリエンナーレ2019については官房長官や文部科学大臣、河村市長、維新のメンバーなど権力者が煽り立てた行為が不当にだと思います。リコールにも繋がっていると思います。草津も同質だと感じました
— 平 裕介 (@YusukeTaira) December 22, 2020
菅 愛知県で開催されております、あいちトリエンナーレの企画の一つとして慰安婦を象徴とする少女像などが出品されていることは承知しております。あいちトリエンナーレは国が主催、後援しているものではありませんが、文化庁の補助事業として採択されていると報告を受けております。審査時点では具体の展示内容についての記載は無かったことから、補助金交付の決定にあたっては事実関係を確認・精査した上で適切に対応していきたいというふうに思います。
当時の菅官房長官のこの発言が「煽り立てた」というのは、いったいどういう認識なんでしょうか?(この発言に対して左派が非難を浴びせていたことは明らか)
草津町に関しては、法務省の性犯罪に関する刑事法検討会の委員の一人が町を貶めるタグを作成するなど残念なことがありましたが、案の定、弁護士からも本件について的外れな発言が出てくるとは予測していました。
以上
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