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「なお、ソースはゲンダイ」vs小室圭

もともと、小室側と元婚約者側の金銭の扱いについての認識にはすれ違いがあったことが伺えますが…

あくまで小室圭文書の記述から読み取れる2019年1月22日以降の情報伝達経路については冒頭図のようになったようです。

これによって元婚約者の主張が掲載された2018年2月16日以降、さらに…

1:小室佳代・圭(代理人弁護士の上芝氏)
2:元婚約者
3:元婚約者の窓口たる週刊現代記者

3者の認識とは異なる内容の報道がなされている可能性。

しかも、週刊現代記者⇒デスク⇒修正⇒記事化・報道、という可能性。

だからこの件で確定的な善悪の判断をするのは非常に危険だよな、と感じます。この点は、どのメディアもスルーしているハズです。

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