崩れた信頼 立て直す気すらない
仕事の話。
絶大な信頼を置いていた上司(Kさん)への信頼がガラガラと崩れ去っている最近。
今日は主任がお休みだったから、急ぎのトラブルはKさんへ報告していたんだけど、まあいろいろと思うところあるよね。
もやもやが減らなくて、面談する方がいいんだろうなって分かってるけど、こっちから切り出せる精神状態じゃない。
というかもはや、立て直したいという気がほぼ無いのかもしれない。
これまでは、困ってること悩んでること先々のこと、Kさんにはいろんなことをたくさんたくさん話してきた。わたしの中では、社内で誰よりもそういう話をしてきた。
希望の少ない今の会社で、この人なら。この人がいるから。って思ってなんとかやっていたけど、そう思えなくなった。
心の内を話したくなくなってしまった。近所で事業所が点在している今の会社で、前の事業所に居たときに気にかけてくれた他部署の課長Fさんとも疎遠になって、もう弱音混じりの本当の気持ちは誰にも話さなくていいやって思うようになった。そもそも上司たちに弱音吐いていたのが間違っていたのかもしれない。
もっと淡々と粛々と。どうせ今の会社は中途をそんなに大事にしてくれないし、モブになる方がいいのかな。(中途は新卒みたいに洗脳できないからな、新卒すら洗脳されてないけど、新卒はおかしいかもと思っても他社と比較ができないから会社としてはまだちょろくて、中途はめんどくさいんだと思う。売上あげたいなら改善しないといけないのに、外から来た人たちの意見を聞かないの機会損失すぎるし、むしろ中途たちから会社への信頼ガタ落ちで笑う。)
去るもの追わずのKさんだけど、わたしのことは大事にしてくれるかも、なんて思ってたのがわたしは甘すぎ自惚れすぎだったんだろうね。はやく会社の一流モブになろうねわたし。
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