有料記事の書き方がわからないので、有料記事を短く書く練習。

どうにもスランプである。

書くべきもの、やるべきことがたくさんあるはずなのに、記事を書いては下書きのまま保存して書き上がらずに置いてある有様。リスト化したら書くべき小説が6〜8はあるしアイディアは無限の如く。それなのに手をこまねく理由や意義はどこにもない。時間は有限だ。

早急にこのスランプから脱出しなければならない。つまり、書け。毒をもって毒を制す。

記事を短く書く練習として雑多な日常的つぶやきとしてこれを書き記す。だらだらと長く文字数を稼いでも、結局要点が押さえられてなければ誰も読まないのだ。書く時間も節約し伝えることをしっかり伝える。それでいいと思う。

そして有料記事に対する所感を、書き記そうと思う。
具体的には「有料記事を書く上で大事なことは何か」という初心者なりの考察だ。

どこから有料記事にしていいのか?

謙遜ではないが、私は自己評価を低く取ろうとする傾向にある。

したがって自分の成果に対して自信を強く持てないし、新しいことをやるのにも相当の勇気と覚悟と保険を用意してやらないといけない。これは極めて重大な問題であり、遅筆と機会と時間の喪失というよろしくない状況を招く要素である。

話が反れた。

有料記事を書くからには、お金を払った人にとって価値のある記事にしなければならない。そうでなければお金に対しての裏切りになるだろう……

というのは、実は間違いかもしれない。

以下からが有料である。酔狂な人は是非買ってほしい。報酬は次の創作物の糧になる。人はお金と魂で動く。

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私は金の力で動く。