あなたが撮影につけているのは何スタイリスト？
撮影会にはスタイリストってついてることあると思うんだけど、スタイリストには種類があるのって知ってますか？👀
今日は皆さんがよく聞いたことがあるであろうパーソナルスタイリストと、衣装スタイリストの違いについてわっかりやすく説明しましょう。
パーソナルスタイリスト
お客さんの骨格や好みに基づいて、日常着のご提案をする仕事。
衣装スタイリスト
撮影のコンセプトを衣装に落とし込む仕事。あくまで撮影のコンセプトのための衣装を組み立てる仕事なのでお客さんが日常は着ないようなものを使用することもある。
プロによる撮影ならコンセプトがあるはずです。
そしてコンセプトを可視化するためには衣装の組み立て方をよく知っている衣装スタイリストが現場には必要です。
あなたがこれから撮影を考えているのなら現場には必ずこれらの人たちがいるか確認をして下さい👇
・カメラマン
・ヘアメイク
・衣装スタイリスト
・撮影ディレクター
・コンセプト設計士(撮影ディレクターが兼任することもあり)
なんちゃって撮影会はもうやめにしない！？！？！？
そろそろきちんと衣装スタイリストがついた撮影に参加してみようよ…♡
きっともっと早くやれば良かったと思うはずだよ✨
【ビジュアルブランディング撮影内容】
撮影 (納品枚数30枚)
ヘアメイク
衣装スタイリング
衣装代(お持ち帰り頂けます)
コンセプト設計
撮影までの流れ↓
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