モンテカルロ聖杯?システム【Cyber Sloth】リアル利用EA紹介
皆様お世話になります。なす野です。
本記事は、Akiさん（@Aki71848404）の制作しているサイバースロースを利用している方、またFXで成果が上がらず新しい手法を探している（特に長期的に毎月安定した収益を得たい）方向けの記事となります(^^)まずは簡単に…
Cyber Sloth（サイバースロース）とは
メタトレーダーで行うエントリーを、資金管理攻略法1つであるモンテカルロの概念をリアルタイム反映し、別のメタトレーダーへロット管理し転送するシステムです。
（モンテカルロはカジノゲーム必勝法として語られており最強と呼ばれる手法の一つのようです。モンテカルロのカジノ会社を破産させたというの逸話を持っています。是非一度モンテカルロ法について調べてみてください。最強と言われる所以が理解出来ると思います。）
もう少し簡単にいうと、
≪口座Ａのデータを、最終的に負けないように資金管理処理して、即座に口座Ｂに転送する≫そんなシステムになります。
損切機能もついていて、勝率50％以上で右肩あがりのEAだけを採用すれば理論上は勝てる最強のシステムだと思っています。
勝率が50％以上のものを用いるため、基本的には、初期ロットばかりのトレードが多くなります。そして少し負けが込むと少しずつ少しずつロットを増やしていき、また勝ち始めるとまたロットが下がります。実際のリアルトレードで公開している損益グラフも負けが続いた後に一気にプラスになっているのが分かりますね^^
こんなイメージで負けたらちょっとだけロットあげて勝ったら元に戻す。この処理を数十個（現在30個）のEAポートフォリオでリアルタイムに実施するため極限にリスクを減らし安定的に勝てることを実現しています。
ご興味ある方は是非オープンチャットにご参加し利用してみてください^^
（利用したい方はなす野に一報ください！）
こんな経験ある人お待ちしています。
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単ポジＥＡ、バックテストで右肩上がり、フォワードも右肩上がりで聖杯じゃん！これでＦＩＲＥじゃん！！さいくぅ～～！！・・・・でも、自分で稼働したら…あれぇ勝てない…
こんな経験ありませんか？本気でＥＡ利用し始めると一度は（僕は何度も）こんな経験すると思っています。成功すると信じていたのに、大事なお金が減り続けて精神的にも追い込まれて、結果、退場。こんな仲間もたくさん見てきました。
通常の単ポジのエントリーでは、毎月安定した収益が上げにくいのが現実なのです。。。
だから、複数のエントリーと結果に対して、負けにくいロットをリアルタイムに適応させることで、長期的に安定して毎月プラスの収益を狙っていくことができるようになります。
本気でＥＡ運用者の未来を変えるシステムだと思っています。
無料で利用できる期間がありますので信じて一度是非体験してください(^^♪
もちろん損切機能もついているので、いきなり溶けるようなことがないようにしていますし、理論上はまず勝つように作られています！
質問や不安点、設置に対する不明点等々、しっかり最後までサポートさせていただきますためご遠慮せず連絡ください。
ZOOM、電話、LINEなんでもOKです。利用できるようになるところまでとことんお付き合い可能です！DMください！
それでは本題です。EA-BANKの単ポジを利用してこのシステムを稼働させる場合、どのEAを選択すべきか、という内容になります。
単ポジＥＡを長らく利用している方には不要でご自身でご選択できると思います。というのも、勝率50％以上、直近の成績グラフが右肩上がりの単ポジを入れているだけだからです。逆に細かい選定はしていないので、もっと細かく選定すべきだと考えています。それでもこのシステムのポテンシャルを考えると右肩上がりになると思っているのでざっくりの選択を敢えて行っております。
フォワード公開口座は、全EA0.01で稼働しています。しかし各EA収益性が異なりますため、そのまま0.01と統一というのはモンテカルロ上適切ではありません。可能な限り同一な収益にするべきで、その機能も実装されているため、是非そちらもご利用ください(^^
公開をノートにした理由は、全員同じポートフォリオではテストにならないのでEA運用やモンテカルロに慣れてない方のみ参考にいただければと思いノートの有料部分を作っています。とはいえ、ノート販売で稼ぎたいわけでないので皆様無料で確認ください^^
以下、ＥＡ－ＢＡＮＫのＥＡ名の一覧です。一覧しか記載しておりませんので、ノウハウ等の記載ありませんことをご理解くださいm(__)m
拡散ありがとうございます！ここを見て頂いているということは確実に興味を持っていただいていると思うので、長いお付き合い何卒宜しくお願い致します。（今回のシステムも1発目でして、すでに全然異なるシステムの構想が多々あり、2発目も今年中にはリリースされるかと思います。楽しみにしていてください！！！）
では、フォワードで利用しているEA名一覧です。
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