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僕が年末に感銘を受けた「全身名〇な〇フレとラ〇ホ2時間休憩コース」という頑張りがスパークしてる作品について。


はじめに

どもどもdもdももー!
勢いあまって舌が回ってないというかタイピングミスです。
いやいやそんなことはどうでもいいのです。
本日は記事を上げる日なのですが現在21:00です。
何も書かずにここまで来てしまいました。
理由は色々あるけど・・・
書かなきゃしょうがないから書くぞ!→なに書こうかな→何も思いつかない・・・→久しぶりにヤバい→ゲームしよ→ヤバい→ごはん食べよ→ヤバい→とりあえずリラックスするためにセルフプレジャーでも・・・んっ!?

コレだー!
コレだー!って言っても公開セルフプレジャーではなく、コレが紹介したかったんだよ!って作品を思い出しました!
しかも2作品です!
企画内容は大体同じなので個人的な好みで決めて頂ければと思います。

作品紹介

題名とジャケ写

最初に作品名を発表させていただきます。
「全身名〇な〇フレとラブホ2時間休憩コース」
いやー本当になんて直球なタイトルなんだろうと感心します。
叡智な映像作品に於いてタイトルと内容の齟齬というのは結構どころか頻繁にありまして、どんなに興味深いタイトルでも紳士な皆様に於かれましては、パッケージの裏側を真剣に確認したり、サイトのサンプル画像を確認したり、レビューを確認されていることだと思います。
調子のいいタイトルほど気を付けなくてはいけないですし、この作品のタイトルみたいな「それってあなたの主観ですよね?」みたいに突っ込めるタイトルは要注意でございます。
しかしこの作品は大丈夫でっせ!と言っておきます。
ちなみにサブタイトルである「上はごっくん下は潮だく」で検索すると国立国会図書館サーチというサイトが一番上に出てきます。
国立国会図書館ってとてもすごいなって思いました(小並感)。

そしてジャケットのご紹介です。
ただアレ過ぎて編集しまくりなのでご了承ください。

イケるのか?

どこまでがセーフでどこまでかアウトかはわかりませんが何も見えてないので大丈夫だと思ってます。
こちらの作品はシリーズ1作品目で天馬ゆいさんという方が出演されています。

2作品目に出演されている方は美園和花さんという方です
ジャケ写はこちら!

イケるのか?②

一応サイトのURLも載せておきますが、そのままだと記事がアップできないため書き換えてください。
と思ったら短縮URLだったら大丈夫じゃね?ってことに気づきました。
天才だな(自画自賛)

ノーアフィリエイトです。
1つめ https://00m.in/kivqU
2つめ https://x.gd/zyeI0

大体の内容と解説

という風に小見出しにしてみたはものの展開としてはそんなに変わった感じはありません。
ラブホ街を歩いて、ラブホに入って致して楽しんで、ラブホに友達を呼んで3人で致すみたいな感じです。
よくあるオーソドックスな感じ?ですが、この作品の一番すごい所はそこではありません。
出演女優の方のプロ意識というか作品を成立させるための頑張りです。

とにかくことあるごとにスプラッシュします。
普通は攻められてスプラッシュすると思いますが、この作品ではそれだけに飽き足らず、ご奉仕しながらスプラッシュ、一息つきながらスプラッシュだったりと四六時中スプラッシュしております。
最初に見た時はこんなにできる人が存在してるのかと感銘を受けて、この女優さん達の他の作品を見ましたがそんなにしてない・・・。
ってことはこの撮影の時にめちゃくちゃ頑張ってるということです。
2次元漫画に慣れた現代の人たちにもリーチすべくなのか、監督の方の好きが詰め込まれているのかはわかりませんが、とても一生懸命なんだろうなと感じられます。
なんかそれが判明してからというものすごいなーっていう気持ちが先に来てしまい、プレジャーできなくな・・・ってないんですよねーw
より称える気持ちが出てきてちゃんとプレジャーせねばと思った次第です。

僕にはセフレがいないので、この作品のセフレの描き方がどのくらいリアリティあるのかはわかりませんし、たぶんリアリティなんて全く無いんだろうなとは思うのですが、お二人のキャラへの入り込み具合とか作品を成立させるためのプロの仕事がとてもカッコイイ。
色々な人ががんばって作品って作られているんだなって改めて年末の忙しい時期にわかって勇気づけられました。

・・・やばい!
この作品がどれだけ叡智で使えるかといういことを全然書いてない・・・。

どちらの作品もとっても叡智でわかりやすくて最高です!
2次元漫画の作品化もこんぐらいの頑張りがあればもっとクオリティ上がるのになぁって思うぐらいに叡智です!
という今更なフォローですが、とにかく叡智だし、人間ってすごいって思えるし、プロってカッコイイって思えるし、ブラボーって拍手喝采したくなると思います。

最後に

それにしても叡智な事は全然書いていないのに、写真で制限がかけられそうな記事をまたまた書いてしまったw
どんなエンターテイメントも色々な人たちががんばって作品を作り上げているんだよね。
そんな感動と叡智が押し寄せてくる作品なので激オススメでございます!!

いやーnoteを書いたら叡智な気分が無くなったな・・・。
新たな作品を探しにいくんや!

おしまい。

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