【NBAファッション】オーバーオールをNBAプレーヤーが着こなすとどうなっちゃうのか!?
誰もが1度は挑戦しすぐさまメルカリに出品するアイテム、オーバーオール。
そんな激ムズアイテムであるオーバーオールをNBAプレーヤーはどのように着こなすのでしょうか?
今回はそんな無謀なチャレンジを見事コンプリートした猛者のファッションをご紹介します。
PJ Tucker 【ガタイが良いペインター】
全身ブラックでまとめることでオーバーオール感を消すことに成功。
黒を基調とすることでシューズやネックレスなどの小物の存在感が増すのでコーデを簡単に楽しむことが出来ます。
一着目のカバーオールは意外とブラックがおすすめです。
Kyle Kuzma 【フランチャイズ愛してます】
NBAファッション番長といえば、彼、カイル・クーズマ。
ファッション強者でないと手が出ない鮮やかな赤のオーバーオールも彼にかかれば、ただのオシャレアイテムに。
フランチャイズ愛を感じさせる鮮やかなレッドには、黒のシンプルなインナーとシューズをチョイス。サングラスのテンプルの色も赤にしているあたり、相当のファッション好きですね。
Ja Morant 【ボク、更生しましたねん。】
ギャングへの憧れを隠せない男、ジャモちゃん。
ケガからの復帰に頑張っている彼のオーバーオールファッションは、品行方正がテーマ。
ルイヴィトンのモノグラムデニムダンガリーをキレイに着こなしています。
ちなみに、60万弱します。。。
退屈そうな表情も相まってアンニュイ感がコーデとフィットしてますね。
まとめ
NBAプレーヤーの長身と鍛えられた肉体をもってすればファッションの鬼門たるオーバーオールもラクラク着こなしていますね。
僕たちも真似しやすいのはPJタッカーのブラック一色コーデでしょうか?
これからもNBAファッションを楽しみましょう!