WNBAプレーオフでの(色んな意味で)注目選手3選!【主観全開】

こんにちは、ナスです。
今日はWNBAプレーオフで注目の選手たちについて、ちょっとユニークな視点からお話しますね。

はじめに

WNBAプレーオフが盛り上がっていますが、みなさんご覧になっていますか?
日本からだと観戦するのは少し大変ですが、エース級の選手たちの華麗なプレーを見逃すのはもったいないですよ。

今回は、プレーオフに進出したチームの中から、私の独断と偏見で選んだ注目選手3人をご紹介します。
選出基準は「実力3割、ルックス7割」という、かなり主観的なものですが、それだけに面白さは保証付きです!

第3位:ケルシー・プラム

ラスベガス・エイシスの中心選手として、リーグ連覇に貢献したケルシー・プラム。
今年のプレーオフでは、ニューヨーク・リバティに0-2とリードを許していますが、彼女の底力はまだまだ見せ場がありそうです。

ケルシーの魅力は、何と言ってもオールラウンドな実力。
シュート、ドライブ、パス、どれをとっても一流です。
そして、これは完全に個人的な意見ですが、彼女の美しさは日本の女優・黒木メイサさんを彷彿とさせるんです。

オフコートでのリラックスした姿も魅力的ですが、試合中の真剣な表情にも目が離せません。
次の試合は日本時間10月4日午前10時半からですので、ぜひケルシーのプレーに注目してみてください。

第2位:アランナ・スミス

2019年のWNBAドラフトで8位指名を受け、現在はミネソタ・リンクスでプレイしているアランナ・スミス。
彼女の身長が約193cmあるというのは、男子バスケットボールに換算すると驚異的な高さです。

そんな高身長を活かしたプレーはもちろん、エリートシューターとしての一面も持ち合わせています。
ケビン・デュラントやカール・アンソニー・タウンズを彷彿とさせるプレースタイルは必見です。

見た目は日本の女優・長澤まさみさんに似ていて、プレーの迫力とのギャップが魅力的。
プレーオフでも得意の3ポイントシュートでチームに貢献しています。
ミネソタ・リンクスの7年ぶり5回目の優勝に向けて、アランナの活躍から目が離せませんね。

第1位:オリビア・ネルソン=オドダ

コネチカット・サンの悲願である初優勝に向けて、チームの期待を一身に背負うオリビア・ネルソン・オドダ。
2年目のセンターながら、すでにチームの重要な戦力として成長しています。

彼女の魅力は、高身長を活かしたリバウンドとショットブロック。
オフェンスでも効率的なインサイドプレイで得点を重ねます。
そして、これも完全に個人的な意見ですが、彼女の容姿は日本の女優・広瀬アリスさんにそっくりなんです。

ファッションセンスも抜群で、インスタグラムを見るたびに魅了されてしまいます。
高いポテンシャルを持つ若手ビッグマンとして、オリビアの今後の活躍に期待が高まりますね。

まとめ

いかがでしたか?
WNBAの魅力は、素晴らしい実力はもちろん、選手たち一人一人の個性的な魅力にもあります。
ケイトリン・クラークやエンジェル・リースなど、新世代の選手たちの台頭も目覚ましく、今後ますます人気が高まることは間違いありません。

できれば、NBAのように全試合が日本でも放送されるようになってほしいですね。でも、そうなったら日本中の男性が寝不足になってしまうかもしれません(笑)。

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