現役NBAプレイヤーたちの衝撃スキャンダル3選!恋愛IQの低すぎる男たち
こんにちは、ナスです。
今日は、バスケットボールの実力は世界トップクラスなのに、恋愛となると途端にポンコツになってしまうNBA選手たちのスキャンダルについてお話ししていきますね。
はじめに
NBAプレイヤーと言えば、年俸数十億円というスーパースターたち。
しかし、彼らの恋愛事情を見てみると...まるで学生のような失態の数々が!
今回は、特に話題を呼んだ3つのスキャンダルをご紹介します。
ポール・ジョージ
名将ドック・リバースの愛娘との交際中に起こした、衝撃的な出来事。
ストリッパーのダニエラ・ラジッチとの船上デートが発覚し、そこから思わぬ展開に...。
約1億5千万円での中絶依頼、そして予想外の結末まで。
ポール・ジョージの恋愛ドラマは、ハリウッド映画顔負けの展開を見せました。
裏切られた元カノ、キャリーリバースにも幸せが訪れ、セス・カリーとの結婚へ。
しかし、コート上での因縁の対決では「このクソ卑怯者!」という怒号も飛び交う修羅場も。
ザイオン・ウィリアムソン
NBA界の怪物と呼ばれるザイオン・ウィリアムソン。
恋人の妊娠発表で祝福ムードに包まれたのも束の間、衝撃の暴露が...。
3年間の秘密の愛人との関係、月額1600万円の送金、そして顔面タトゥーまで。
さらに、愛人からの容赦ない指摘は、ザイオンの課題をズバリ言い当てていました。
マリーク・ビーズリー
24歳のビーズリーと46歳のラーサ・ピッペン。
年の差を超えた恋は、SNSでの大胆なアプローチから始まりました。
しかし、新米パパだったビーズリー。
妻との修復劇、そして思いがけない展開で、スコッティ・ピッペンJrとチームメイトに...。
まとめ
コート上では冷静沈着なスーパースターたちも、恋愛となると意外とドジな一面も。
彼らの人間くさい失態に、思わず笑ってしまいますね。