”新しい事”は疲れる、という話
デジタルマーケティングを主体にしているわが社で、リアルのイベントやカフェなどを試みておりテストマーケに奔走しています。
これが初めてのことだらけで、重たいったらありゃしない。。。
大したことはしてないんです、実際は。
イベントで区の後援をもらってチラシに後援スタンプを押すだけで、区役所の中を行ったり来たり。
ノベルティをもらいに行ったり来たり。
駐車場のシステムがわからなくって行ったり来たり。。。
とあっという間に午前中終了、みたいな感じです。
慣れた方ならあっという間に終わる作業を「うんうん」言いながらやっています。低く見積もっても通常の5倍は疲れる。
何十万のイベントでこれですから、何千万のカフェなんて100倍疲れます。
もー、何にも進んでいないのに疲れるw
なんのこっちゃという話。
でも、無駄に頭は回っているから、アイドリング状態でガソリンだけが必要になる、中古の大型アメ車に荷物括りつけて雪道を走る、みたいな感じです。
これはよくない。
疲れるのが一緒なら動いて疲れよう。あったまるし。
少しでも前進させて疲れるようにしよう、と心がけております。
ガソリンは食っても前に前に進む。
ああ、早くソーラーカーになりたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?